おきらくごくらくに日々起こったことを書き連ねていくブログ


by konsun
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2018年冬ドラマ総括

2018年冬ドラマ総括

海月姫
 東村アキコ原作漫画のドラマ化。今まで映画化、アニメ化されてきたので、なんでまた?という気もしないでもないですが、やっぱ面白いものは面白い。
 意外に瀬戸康史の女装は合ってました。映画の菅田将暉も良かったけどね。
 芳根京子も頑張ってましたが、如何せん視聴率は悪かったな・・・

FINAL CUT
 無実の罪を着せられ自殺した母親の復讐で、追い詰めた報道関係者を懲らしめ、真犯人を追及するサスペンスドラマ。
 もっとネチネチと復讐してもいいんじゃないか?と思うほど、主役亀梨和也の追及はアマアマ。
 最後の真犯人との一騎打ちも、ちょっと御都合過ぎる。あんなに逃げ回っていた犯人が挑戦を受けるとは思えない・・・しかも真犯人があの人だと余計にね。

きみが心に棲みついた
 天堂きりん原作漫画のドラマ化。吉岡里帆、桐谷健太、向井理の三角関係を描いたものだが、イマイチ。誰かに依存しなければ何も出来ない主人公というのもね・・・
 脇のムロツヨシ、瀬戸朝香(お久しぶり)、鈴木紗理奈が良い味出していたのが救い。

相棒 シーズン16
 反町も3年目を迎える相棒シリーズ。前シーズンもそうだったが、シナリオのテコ入れにより、話がとても面白くなったのはいい成果。
 各シーズン深刻な最終回2時間SPが、ああいうしょうもないギャグ回で2時間持たせて面白かったのがその象徴。

 反町続投で、浅利君が特命係という予想もしない展開も○。ただ大杉漣から杉本哲太に変わったのは残念ですが・・・

anone
 広瀬すず主演の不思議なドラマ。おそらくニセモノに囚われた人々が、本物を見つけるというお話だが、分かりにくい。
 ホント先の読めないドラマで、分かりやすい今のドラマと一線を越えているというより越えすぎて誰もついていけなかったというのが正しいかな?
 田中裕子、小林聡美、阿部サダヲ、瑛太と凄い顔ぶれだが、無駄に豪華だったような気がする・・

バイプレイヤーズ ~もしも名脇役がテレ東朝ドラで無人島生活したら~
 バイプレイヤーズの続編。大杉漣が最終話撮影中にお亡くなりになった遺作でもあります。 
 基本毎回グダグダな展開ながらも、覆面ゲストとのアドリブ演技が面白く、楽しい作品でした。
 
 最終回も多少ここで大杉漣が亡くなって撮れなかったんだなというシーンはありましたが、かなり出ており最後はバシッと決まったので言うことなし。ラスト4人が後姿で、「漣さん、ありがとう!」を叫ぶシーンはなんかジーンとしました。

BG
 キムタク主演のボディーガード物語。
 何をやらしてもキムタクと呼ばれるのを脱却するかのごとく、かっこ悪い中年おっさんを演じているが、何か違うんだな・・・
 最終回のグダグダは、脚本悪すぎ。なんで石田ゆり子じゃなくて江口洋介が目立つか?
 唯一面白かったのが、別れた嫁さんが山口智子というところかな?(笑)

隣の家族は青く見える
 集合住宅に住む4つの家族の物語。ゲイのカップル、子供を作らない契約結婚の夫婦、典型的な教育ママの夫婦、妊活している夫婦とさまざま。
 いろんな問題が起こり衝突もするが、結局丸く収まるのがいい感じ。だた深田恭子、松山ケンイチの夫婦に子供が生まれなかった終わり方はある意味良かったかも?

リピート
 乾くるみ原作のドラマ化。
 過去へ戻ることができると誘われた男女8人が10ヵ月後に戻ったら、次々と謎の死を遂げるというSFサスペンス。
 途中まではかなり面白かったのですが、その裏の真実が次第に明かされるに連れて、つまらなくなるという典型的な残念ドラマでした・・・

アンナチュラル
 石原さとみ主演の法医学の物語。今期ナンバー1のドラマでした。さすが野木亜紀子の脚本が光ります。最後までどう話が転ぶか分からない展開はホント面白かった。 
 これは十分セカンドシーズンも期待できますな。

もみ消して冬
 山田涼介主演の家族コメディドラマ。
 出だしはあまりにも波瑠、小澤征悦、中村梅雀、浅野和之のキャラが濃すぎてお腹一杯でしたが、こなれてくると結構面白かったです。
 ちょっとした些細な出来事を大事件として持って生き方が面白かったですが、最終回でああいう展開は笑えなかったのが残念。

電影少女
 桂正和原作漫画のドラマ化。かなり昔の作品であるため、続編となっています。
 主役の天野アイに乃木坂46の西野七瀬。うーんかなり演技は下手です。周り(野村周平、清水尋也、飯豊まりえ)がフォローしてくれてなんとか見れる感じに。
 ただ後半のグダグダぶりには呆れた・・・もっとすっきり終らせて欲しかった。

99.9 シーズン2
 松本潤主演の弁護士もの。前作より今回脚本がかなり練られており事件としてもなかなか面白かったです。寒いオヤジギャグは相変わらず満載でしたが・・・
 
 敵も奥田瑛二演じる検事、笑福亭鶴瓶が演じる裁判官というのも面白かった。でも前半はシーズン1のやり残したことを片付けた感がありましたがね。

トドメの接吻
 山﨑賢人がゲスなホストを演じた、タイムリープもの。のし上がるために、門脇麦の特殊能力(キスをしたら7日間過去へ戻ることが出来る)を駆使していくという強引な展開。
 
 かなりアラが目立つ作品でしたが、私的には好きでした。それに毎回もし過去に戻らなかったらというエピソードをHulu配信というのは画期的。見たかったな・・・
 それと新田真剣佑、新木優子、佐野勇斗、志尊淳、菅田将暉という豪華な共演者も魅力的でした。
 
わろてんか
 本興業の創業者・吉本せいを描いたNHK朝ドラ。ヒロインは葵わかな。
 もうそろそろ10代の女優さんに60代の役までやらせるのはね・・・息子よりも若くなっちゃう(笑)
 ドラマ自体もイマイチ。葵わかなと松坂桃李のお話よりも芸人さんたちのお話が面白かったのですが、どのエピソードも中途半端で残念。団子師匠のお話はもっと見たかったな。
 
 

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# by konsun | 2018-04-03 00:46 | ドラマ | Comments(0)

「早春」

 「早春」を見ました。

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 15歳の少年の不器用な初恋を色鮮やかな映像美でつづった青春映画。監督はイエジー・スコリモフスキ。
 
 映画は1970年に公開され、今年2018年にリバイバル上映されました。
 
 確かに青春映画ですが、かなりぶっとんだ映画です。婚約者がいるにもかかわらず男遊びをするビッチ女性に惚れてしまった童貞少年の暴走を描いたもので、かなり痛々しい。
 ひたすらこの惚れた女性にまとわり付いてストーカー状態ですからね。彼女とよく似た風俗嬢の立看板まで盗んで、彼女にこれお前だろ!と公衆の面前で問いただすし、彼女の車をパンクさせたりとやりたい放題。青春の暴走というよりは気が狂っているとしか思えない(笑)
 ただこの立看板と一緒にプールで抱き合うシーンは美しかった・・・それと彼女の出待ちのため、ひたすらホットドックを食べ続けるのには笑った。
 
 最後は熱意に負けて一線を越えるところまできたんですが、案の上立たずに終了。さっさと帰る彼女を引き止める際に不幸な事故が・・・
 ホントなんの救いも無い映画でしたが、そこに渦巻く狂気だけは伝わりました・・・

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# by konsun | 2018-04-01 22:58 | 映画 | Comments(0)
 「ニライカナイからの手紙」を見ました。

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 竹富島で母親と長い間別れて暮らす娘の成長を描いた作品。蒼井優の初単独主演映画で、監督は熊澤尚人
 
 ニライカナイは、沖縄県や鹿児島県奄美群島の各地に伝わる海の向こうにあると言われている理想郷のこと。もう題名自体がネタばれに・・・(笑)
 まあその由来は知らなくても、早い段階でこれはアレだな!と気がつきます。
 
 後はそのネタばらしをどうするかですが、じいさんと入れ違いになって故郷に帰ったときに飾られた写真は、分かっていても衝撃的でした。この演出は上手い。
 
 まあお話自体は想定内ですが、地味ながらいい映画だと思います。オチをすぐ察知してしまうやさぐれた人になってしまった自分を悲しみながら・・・
 竹富島の自然がとても美しい。ここは重要伝統的建造物群保存地区に指定されているとか。
 みんな朝早起きして、ほうきで道を掃いているところが、子供の頃を思い出し懐かしい。
 
 その自然の中でのびのびとしている若い頃の蒼井優がとても素敵。その反面東京でカメラのアシスタントをしているときの死んだような目が逆に印象的。
 あと比嘉愛未が同級生で出演しています。これがデビュー作。ちょっとヤンキーぽいのが可笑しい。
 

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# by konsun | 2018-03-31 20:07 | 映画 | Comments(0)

「64-ロクヨン-後編」

 「64-ロクヨン-後編」を見ました。

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 横山秀夫原作の映画化。その後編。監督は瀬々敬久。
 
 前編はあまり64事件と関係ないお話がメインでしたが、後半はどっぷり64事件のお話になっています。
 時効1年に迫った64事件、それを模倣する誘拐事件が発生。その事件を通して過去の64事件の真相が明らかにされるという展開は、分かっていても燃えます!
 でもね、ドラマの時も思ったんですが、ある程度早い段階で真相が読めてしまうのがね・・・

 被害者の父親の執念はすざまじい・・・1度しか聴いたことの無い声を元に14年間探し続けたとは・・・永瀬正敏熱演でした・・・
 
 なんか最後はバタバタして落ち着きの無い終わり方になってしまったのが残念。
 
 前後編通してみて、やっぱドラマ版には負けるのかなと。映画版はもっと64事件に注目して1つにまとめた方がテンポ良かったかも?記者団の話ははしょってね。

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# by konsun | 2018-03-30 20:40 | 映画 | Comments(0)

「64-ロクヨン-前編」

 「64-ロクヨン-前編」を見ました。

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 横山秀夫原作サスペンスの映画化。監督は瀬々敬久。
 
 NHKでドラマ化されたピエール瀧主演の64を見ましたが、これがなかなか面白かったので期待しましたが、まだ前半だけですが、うーんなデキですな。
 主演の佐藤浩市よりは確かにこの役はピエール瀧の方が似合ってます。まさに上からも下からも突き上げられる中間管理職の悲哀がにじみ出てますからね・・・佐藤浩市にはそういう雰囲気醸し出せないからね。
 
 前編は、記者団との別件(妊婦が引き起こした事故の匿名の件)での争いと警察機構のしがらみがメインになっており、肝心の64事件がおざなりになっています。確かにこちらの要素もこの作品の魅力なんですが、ここまで絞られちゃうと64事件を見に来た観客はあれあれ??と思ってしまうのでは?
 前編ラストで、64の模倣犯の事件が起こり後編に続くとなりますが、このデキだと後編見たいと思う人少ないかも・・・
 
 しかしこの映画、豪華な役者陣でびっくり。奥田瑛二、仲村トオル、吉岡秀隆、永瀬正敏、三浦友和、綾野剛、榮倉奈々、夏川結衣、窪田正孝、金井勇太、筒井道隆、鶴田真由、赤井英和、小澤征悦、坂口健太郎、芳根京子、瑛太、椎名桔平、滝藤賢一などなど。よくぞまあこれだけの役者を集めたものだ。
 ちなみに瑛太の役をドラマでは弟の永山絢斗がやってました(笑)

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# by konsun | 2018-03-29 21:36 | 映画 | Comments(0)