おきらくごくらくに日々起こったことを書き連ねていくブログ


by konsun
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<   2015年 10月 ( 9 )   > この月の画像一覧

「ジョン・ウィック」

 「ジョン・ウィック」を見てきました。
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 キアヌ・リーヴスがすご腕の元ヒットマンを演じたアクション。監督はチャド・スタエルスキ。

 話はあってないようなもの。ひたすらガンアクションのみというのが潔い。101分という短めな上映時間も良い感じ。
 ガンアクションとクンフーを組み合わせたガンフーというのは妙に笑える。久しぶりにキレキレのリアヌが見られたし、裏社会の特別ルールもなんかカッコいい。ディナーの予約とは死体清掃人というのが妙にリアル。後ウォレム・デフォーを見れたのが何気に嬉しい。
 
 ただラストのボス戦はまったく盛り上がらず、これなら無くても良かったんじゃないのかな?よぼよぼのマフィアのボスとの肉弾戦ってもうギャグかと思った(笑)

 それに意味不明のラスト。せめて同じ種類の犬を選びなさい!(笑)
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by konsun | 2015-10-22 20:51 | 映画 | Comments(0)

立川「ひなたかなた」

 立川「ひなたかなた」に行ってきました。

 ここのランチ名物、でか盛りから揚げ丼700円を頂きました。
 まずどどーんと山盛りに盛られたから揚げにびびります(笑)握りこぶしを一回り小さくしたから揚げが7個あります。まずそのままの状態では食べれませんので、半分は別皿に載せ換えて頂きます。
 タレはおろしポン酢で、ジューシーでほくほくがたまりません。一気に4つ食べましたが、もうここでどーんとお腹に来ます。後は気力で全部片づけましたが、これ普通の人にはかなり厳しい量ですので、お気をつけて。(ちなみに私は今日の晩飯抜きでも大丈夫でした)
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by konsun | 2015-10-21 14:13 | グルメ | Comments(0)
 Parco劇場「ダブリンの鐘つきカビ人間」を見てきました。
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 後藤ひろひと脚色の10年ぶりの再演。「パコと魔法の絵本」を見てからずっと気になっていた舞台だったので、とっても嬉しく期待度大でしたが、その期待を軽く裏切るぐらいの最高の舞台でした。いやいや参りました。

 霧が立ち込め立ち往生した旅行者の若いカップルは、ある洋館の当主の計らいで一晩泊ることになる。
 不思議な歌と鐘の音を聞いてしまった二人は、とり憑かれたように当主の話す物語に心を奪われていく。

 まさにB級ホラーの出だし。そのお話は、特殊な病にかかった街の人の物語。その中で心優しいが醜い外見をもつカビ人間と、思ったことの反対のことしか言えない美少女との恋、この病を治すため奇跡の剣を探し求める剣士となぜかこの物語に入り込んだ若いカップルの珍道中、市長と司祭の悪だくみ(群馬水産高校の同期で校歌を歌うシーンが妙におかしい)と物語は同時進行していきます。

 後藤ひろひとが扮する、病で威厳がなくなった王様が妙に面白くて大爆笑。もうここで掴みはOK!マギー扮する従者もいい味出してました。彼のマクドナルドの対応シーンは大笑い。
 他の役者さんたちももれなく見せ場満載で、主役の二人だけではなくみんなが輝いていた素敵な舞台でした。
 もちろんカビ人間と逆のことしか言えない娘のラブロマンスも良かったですけどね。あのツンデレ系のやりとり(死んじまえー!はーと、地獄に堕ちろ!はーと)はなんかにんまりしてしまう。この娘役の上西星来は初めて見たけどとっても可愛かった。
 
 最後のオチは想定内であったけど、まさにホラーの落ちで、当主の悲しみが強調されているのがつらいね・・・・
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by konsun | 2015-10-18 16:50 | 舞台 | Comments(0)

「天空の蜂」

 「天空の蜂」を見てきました。
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 東野圭吾原作の映画化。監督は堤幸彦。

 原発というテーマで描かれた社会派サスペンス。いやーー期待していなかっただけあってめちゃくちゃ面白かったです。

 リモコンで動く新型ヘリ、それを原発の上でホバリングして、原発を止めないとヘリを落とすというテロ行為。
 偶然そのヘリに乗り込んだ子供の救出作戦は結構ハラハラして楽しめましたが、本題はここから始まるというのが凄い。

 何事にも表と裏はあり、どれが悪い、どれが良いとか白黒付けられない。原発問題も○×の問題でもない。今回の映画は、単純に原発が悪という立場ではなく、中立な立場を保っているところが素晴らしい。

 原発で働いている人たちのプロ意識と危機管理に対しての心意気は素晴らしいが、その原発の安全性に関しては、ありえない想定内の安全性しか考えていない(戦闘機が墜落しても安全、でもその戦闘機には武器が搭載されていないことが前提)
 あきらかに欺瞞である。そういう欺瞞をどの立場の人たちにもあるということを問うており、見なかったことにして来ている。
 主人公も単純にヘリコプターが好きな技術者であり、自分が作ったヘリコプターが軍事利用される可能性をまったく疑っていないというより考えていない。

 結局臭いものにはフタという、自分の都合のいいことしか考えない日常。

 「考えないこと自体が罪なのだ」と訴える犯人の真の意図が心に響きます・・・

 原作が1995年に書かれていたという時代背景が凄く重要。この年にあった阪神・神戸大地震が、深く影を落としている・・・息子がモールス信号を覚えたのが、これがきっかけだし、共犯者の仲間由紀恵もこの震災での両親死が大きく影を落としていますからね。

 そして原作にないラスト。2011年の東北大震災で、成長した息子(自衛隊の緊急ヘリのパイロットになっているのに驚いた)が父の「本当にこの国は守るべき価値のあるものなのか?」という問いかけに対して、例のモールス信号で答えるシーンには参りました・・・
 あえて福島の原発事故の描写は無いのですが、それに対しての無言の訴えとできることをやっていくその道のプロの誇りが胸を打ちました・・・・

 たまにこういう快作を撮るから堤幸彦はあなどれない。
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by konsun | 2015-10-08 20:26 | 映画 | Comments(0)
 立川グランディオの7F、銀座朧月に行ってきました。

 さすがにデパートのレストラン街なので、多少のしょぼさはしょうがないかな?

 濃厚つけ麺880円を頂きました。

 とろとろの濃厚スープは豚骨+魚介スープ。濃厚の割にはあっさり頂けるのがこの店の特徴。さすが本店と変わらない美味さ。ただシナチク、チャーシューは本店は別皿だったような気がするけど、ここでは麺の上に載ってました。まあいいんですけどね。

 スープ割もポットで注ぐ感じでちょっとなんだかなーと思いましたけど、デパートのレストラン街なのでしょうがないかも。
 本店にまた行きたくなってきたなーー
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by konsun | 2015-10-07 20:43 | グルメ | Comments(0)

「バクマン。」

 「バクマン。」を見てきました。
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 大場つぐみと小畑健の原作漫画の映画化。監督は大根仁。

 期待以上に面白い作品でした。
 基本は週刊ジャンプを舞台にした若きマンガ家同士の切磋琢磨する王道青春漫画ですが、それが上手く表現されており大満足。
 漫画を描くという行為がここまでドラスティックに描かれるとは正直思っていなかったので圧倒されました・・・まさに原稿が生きている感じが良く出ていたと思います。
 ただペンと筆を持って原稿を書いて戦うシーンはやりすぎのような気がしましたが・・・十分ありです!

 主役二人、佐藤健と神木隆之介。どちらも良かった。まさに原作通り、ピュアで無鉄砲で、一途な気持ちはホント心打ちます。
 ただ天才マンガ家で、ライバルである染谷将太の扱いがちょっと違った感がありました。彼はホント裏表もない性格で、この二人のことが大好きでしょうがないので、ついいらんことを言ったりやったりするんですけど、それが映画ではかなり嫌味っぽく見えたのがちょっと残念かな?

 ヒロインの小松菜奈は、とってもいい感じ。まったく読めないちょっと不思議ちゃんぽい感じが出ていたと思います。どうしても最初に見た「渇き。」の印象が強すぎるので、ようやくその怖いイメージから脱却できたのかもしれません。

 クドカンとリリー・フランキーが良くて、しっかり物語を支えていたのが意外でした。やればできるね、この二人は!

 とにかくホント、若いっていいな!!!!と感じさせる作品でした。
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by konsun | 2015-10-07 20:19 | 映画 | Comments(0)
 下北沢本多劇場ヨーロッパ企画「遊星ブンボーグの接近」を観てきました。
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 小人宇宙人の旅行者が、観光コースとなっている地球のあるOL宅に訪問。小人宇宙人たちには希少価値である文房具に興奮。記念撮影やお試しですっかり満足するが、そこに帰ってきたOLに見つかってしまう・・・

 冒頭の30分で、延々と文房具(ホッチキス、カッター、セロテープ)の魅力を語るのですがが、これがちょっとタルい。ある意味くどいんですよね。

 ところがOLさんに見つかって、世界が一変。ここの見せどころが舞台らしくて素敵。まさかああ来るとは!そしてOLさんの彼氏が最高!もうこの人の普通の反応が面白すぎて爆笑でした。
 バーベキューのくだりもいいし(まさかパンチの丸い紙屑がお皿になるとは!)、マジックインキのシンナーに当てられて幻覚の世界では、OLさんまで小人の世界に入ってくるとは!とアイデア満載。

 ただラストがあれだとは・・・確かに凄いけど、盛り上がらないな(笑)

 小道具のデキが素晴らしい。ホント良い仕事してるね。

 今回はホント発想の勝利!脱帽でした。
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by konsun | 2015-10-06 15:32 | 舞台 | Comments(0)

「図書館戦争」

 「図書館戦争」を見ました。
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 有川浩原作の映画化。監督は佐藤信介。

 レイ・ブラットベリー「華氏451度」をモチーフにした舞台設定。書物を禁じる国家と図書館の中では書物の閲覧自由を勝ちとった地方自治体との武力抗争を描いた作品。

 ただどうしてもこの設定が腑に落ちないので、ずっと敬遠してましたが、今回TVで放送するとのことで見てみました。

 だけどやっぱ納得がいかない。国家と対当する武力を地方自治が持っていいのか?という疑問と、地方自治のくせに国家に拮抗する武力をどうして持てるのか?お金はどうなってるの?というリアリティの無さに閉口してしまいました。でも結局これって結局岡田准一と榮倉奈々のラブコメじゃんと思うとそうも腹が立たなくなってきたのが不思議(笑)
 しかしさんざん岡田准一をチビとか言ってたけど、これってタブーじゃなかったのか?(笑)

 戦闘シーンもふんだんにあり、岡田准一のアクションは素晴らしいけど、なんだかなーと思ってしまう。

 続編も公開らしいですが、TVで十分ですな。
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by konsun | 2015-10-04 23:16 | 映画 | Comments(0)

「岸辺の旅」

 「岸辺の旅」を見てきました。
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 湯本香樹実原作の映画化。監督は黒沢清。
 第68回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門“監督賞”受賞作品でもあります。
 カンヌでは黒沢清かなり高く評価されてますからね。

 3年間失踪していた夫が、幽霊として嫁の所に戻ってくる。ただ幽霊だけどしっかり肉体もあり、周りの人にも普通の人として見れる。その死んだ夫と嫁が、お世話になった方々を訪問するロードムービー。

 如何にも黒沢清らしい家族の物語。結構ホラーぽい演出を随所に仕掛けており楽しませてくれます。

 何といっても深津絵里が素晴らしい。喜怒哀楽を押し殺したような儚げな存在が素敵。
 
 旦那の浮気相手をやりこめようと乗り込んで返り討ちにあうのが可愛い。まあ相手が蒼井優だからね・・・あの最後に見事やりこめてやったというあの蒼井優の笑顔、怖すぎます・・・・

 旅のエピソードも素敵。特にみんなのために死んだことも忘れて働く小松政夫のエピソードが秀逸。小松政夫がこんなに上手いとは思ってもいなかっただけに驚きました。

 ただどのエピソードも味わい深い(ただ浅野忠信が先生で村のみんなが授業を受けたがっているのはウソ臭かった)けど、なんかもう一つ物足りなさを感じたし、最後も意外とあっさりしていて拍子抜けしました。夫との最後の愛を確認するシーンも、あんだけ不自然なカットだらけなら無くても良かったような気がします。。。。
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by konsun | 2015-10-02 20:25 | 映画 | Comments(0)