おきらくごくらくに日々起こったことを書き連ねていくブログ


by konsun
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2013年秋ドラマ総括

2013年秋ドラマ総括

海の上の診療所

 瀬戸内の島々を医療船で訪問する松田翔太主演の医療ラブコメ。
 毎回各島でマドンナが登場し、そのマドンナに恋をし振られるという王道寅さんパターン。この設定で面白くないはずがないと思いましたが、それを見事に裏切る松田翔太(笑)

 やっぱ松田翔太にはコメディの素質がないのか?それとも脚本が悪いのか?微妙なところです。
 唯一緊張したのは「ライアーゲーム」で出演NG?になった戸田恵梨香とのエピソードだったりする。そういえば天敵の武井咲も出ていたね(笑)

ミス・パイロット

 堀北真希主演のパイロットになるまでを描いたドラマ。
 今までフライトアテンダントになるというドラマが多かったのですが、なんと今回は女性がパイロットになる!という斬新な企画で、海外ロケもあるという大判振る舞い。
 でもドラマのデキが散々足るもの・・・
 これも堀北真希の設定に問題あったのかも?あんなに空気が読めなくてドジでのろまな亀がパイロットになるということ自体が無理(笑)

陰陽師にようこそ

 錦戸亮主演の下町人情物語。
 大きな謎解きではなく、ちょっとした観察眼で事件を丸く収めるシナリオも意外性があり、なんか毎回ほのぼのしていて良かったです。ホスト上がりの陰陽師というのもいい味出してました。まあ元々由緒正しい阿部家の跡取りでしたからね。

ダンダリン

労働基準監督官の 段田凛(ダンダリン)の活躍を描いたドラマ
 
 労働者を守るためブラック企業を容赦なく切り捨てる1話完結で、地味ながらなかなか面白かったです。
 ダンダリン役の竹内結子もとても合っていて良かったのですが、裏でリーガルハイやっていたため視聴率が伸びなかったのは残念。

リーガルハイ

訴訟で一度も負けたことがない敏腕弁護士古美門の活躍を描いた法廷コメディ第2期。 今や視聴率男となった堺雅人と新垣結衣のコンビが面白い。飛び交うセリフの量の多さには参りました。
 第1期も面白かったのですが、第2期はそれにも増してパワーアップ。結構辛らつなネタが多かった期でもあります。整形訴訟は最高傑作でしょう。
 最後2話での盛り上がり方も如何にもリーガルハイらしい展開で堪能しました。結局真実なんてどうでもいいんですね(笑)
 第3期にも期待します。

夫のカノジョ

 今世紀で最低の視聴率3.0%(家族の歌は3.1%)をたたき出した川口春奈、鈴木砂羽の入れ替わりコメディドラマ。
 確かに入れ替わりはよくあるパターンで新鮮味に欠けますが、私はそこそこ面白かったんですけどね。ただ鈴木砂羽に比べると川口春奈の演技力のなさが目立ったから、ある意味しょうがないかもしれません。

Doctor-X

 私失敗しません!、いたしません!などの名セリフで有名な米倉涼子主演のフリー外科医が活躍するドラマの第二期。
 基本は第1期と変わらず。ただ彼女に影響され、キャリアを棒に振った藤木直人がアクセントとなり話に若干の深み有り。
 権力主義者の西田敏行がホントいい味出していました。

独身貴族

 他人に干渉されるのが嫌で、独身主義の堅物社長が、新人脚本家に恋に落ちるといういつものパターンのラブコメですが、これに映画界の裏舞台を上手くミックスさせ、上品な物語になっています。特にクリエィティブな仕事の大変さと過酷さを上手く描いていたのには交換が持てました。草彅剛、北川景子も良かったのですが、なんといってもお嬢様役の平岩紙が良かったです。

クロコーチ

TOKIOの長瀬が演じる異端な刑事、黒河内が三億円事件の謎を探るというお話。強引に手伝わされるエリート女刑事に剛力彩芽。

 前半はなかなか面白く、異端な黒河内に惹かれていきましたが、謎が桜吹雪会という警察裏組織になっていくとだんだんありきたりなお話になってしまったのが残念。敵役としての渡部篤郎もいい味出していたんだけどね・・・

都市伝説の女

 長澤まさみ主演のコメディミステリー第2弾。
 前作から溝端淳平、竹中直人、平山浩行続投。
 ただ前にも増して面白くなくなっているのはどういうこと?

東京バンドワゴン

 古本屋を営む大家族のファミリードラマ。
 地味なお話が多かったけど、なんかこの雰囲気好きでした。玉置浩二の破天荒なロック親父役が似合っていました。口癖の「ラブだろ?」はこの人が言うとなんかいい感じ(笑)
 亀梨和也、多部未華子も初々しくて良かったです。もうベテランなこの二人がこういう感じの演技ができると知らなかったのでちょっと驚き。

安堂ロイド

 木村拓哉主演のSF大作(笑)柴咲コウを守るため、未来からやってきたアンドロイドという設定はまんまターミネーター。 
 初回とラストのアクションシーンは良かったんですけど、あとはね・・・もうひっちゃかめっちゃか(笑)
 最後はある意味失笑を越えて大爆笑でした(笑)ジャイアントロボか!お前は!
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by konsun | 2013-12-27 20:41 | ドラマ | Comments(0)

「武士の献立」

 「武士の献立」を見てきました。
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 釣りバカ日誌シリーズの朝原雄三監督の最新作。
 江戸時代に料理の腕を買われて、包丁侍の武家に嫁いだ主人公と剣の道を諦めきれない旦那との物語。

 底は浅いけれど、見ていて楽しい映画でした。上戸彩の年上女房も良かったし、生き方が不器用な旦那の高良健吾もいい味出してました。
 それと江戸から加賀まで行くのがどれだけ大変かをちゃんと描いていたのには目からウロコ状態でした。こういうところのこだわり好きです。

 ただあれだけ料理にこだわっているのに、肝心の伝統的な加賀料理に対してのウンチクがまったく無かったのにはね・・・折角隅々まで食材探しに行ったのにね。

 そして最悪だったのが、エンディングのcharaの歌。まったく映画に合っていなく、ある意味びっくり。放送事故レベル(笑)
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by konsun | 2013-12-26 20:39 | 映画 | Comments(0)

「建築学概論」

 「建築学概論」をブルーレイで見ました。
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 建築家の男性が大学時代の初恋の女性に仕事を依頼されたことにより動き出す二人の関係を、過去の記憶と現在の交流とを交錯させながら描いていくラブストーリー。

 大学時代のエピソードが本当に微笑ましい。互いに相手のことを好きだと思っているのに口に出せない臆病さ。初雪が降ったらそのときこの場所で会おうとか、寝たフリしてキスをなんとなく誘導したところとか、もう見ているだけでジタバタします(笑)
 この大学時代を演じたイ・ジェフンとK-POPグループ「miss A」のスジが、とても良かったです。

 最後にお互い相手の思い出の品を大事に持っていたことが明かされますが、時は戻ることなく現実を生きていく二人には泣かされます。あの時一言でも好きだと本心を伝えていれば・・・という青春の甘ずっぱさをしっかり堪能いたしました。こういう恋愛映画はホント韓国は上手いなーー。
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by konsun | 2013-12-23 16:38 | 映画 | Comments(0)

「きっと、うまくいく」

 「きっと、うまくいく」をブルーレイで見ました。
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 インドの学歴社会の矛盾を風刺を効かせて描いた青春ストーリー。
 エリート大学で好き勝手やっていた主人公が卒業と共に忽然と消えた謎と10年後に彼を探す友人たちを交差させながら物語が進んでいきますが、この大学でのエピソードがとても面白いです。決して就職や名声のためではなく、勉強することの楽しさを追求し、奔放なあまり大学の理事長に目を付けられる展開は、コテコテながらも楽しいし、インドの学歴社会の凄さ(もともとカースト制度のある国だから、学歴格差も凄い・・・)は昔の日本の比じゃなかったりして、文化の違いを味わえます。友達の一人が成績を苦にして自殺未遂までしてしまいますからね・・・

 インド映画らしい、突然の歌とダンスは、本作では控えめですが(2曲しかない)、それでも楽しいです。

 こんなにコテコテながらも、全ての伏線は回収し、とても丁寧な作りになっているのも素晴らしい。まさに職人芸です。参りました!
 しかし主人公の「うまーくいーく(All is well)」と言いながらピンチを乗り切る姿は、なんとなく植木等の無責任シリーズを思い出させるなーー(笑)
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by konsun | 2013-12-23 13:31 | 映画 | Comments(0)

「声」

 スパイラルホールで、三谷幸喜演出、鈴木京香主演の一人舞台「声」を見てきました。
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 一人の女性が電話の向こう側にいる元恋人に語りかけるという構成になっており、大人の女性の悲哀を描いています。
 舞台は中央にどーんと赤いベットがあり、それを観客席が取り囲むような感じになってました。(円形劇場の長方形版みたいな感じ)

 シャン・コクトーの作品であるため、かなり古い設定になっており、交換手とか出てきますからね。電話の混線ネタとかはもっと面白く出来そうな気がしないでもないですが、それでは作品が別な方向に行ってしまうからね・・・

 鈴木京香はとても良かったです。一人の酸いも甘みを知った大人の女性が、恋愛に敗れてボロボロになる姿が、愚かでありながらも美しくて可愛いという感じがとてもよく出ていたと思います。
 ただもともとシリアスなお話なのに、無理してコメディの色を付けようとしている三谷幸喜演出はちょっと疑問。彼には向かない題材のような気がする。

 でもこの題材で1時間はちときつかった・・・次第に電話の相手の男性にちょっと同情したりしましたからね。面倒な女に引っかかったね(笑)
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by konsun | 2013-12-21 20:36 | 舞台 | Comments(0)