おきらくごくらくに日々起こったことを書き連ねていくブログ


by konsun
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<   2011年 11月 ( 15 )   > この月の画像一覧

「ラストラブ」

 「ラストラブ」を見ました。
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 田村正和が14年ぶりに映画に主演したラブストーリー。原作は携帯小説家のYoshi、監督は藤田明二。

 妻の死で音楽活動をやめていた初老の男が、若い恋人のおかげで立ち直り音楽活動に復帰するが、その体には妻と同じガンが宿っていたという内容的にはよくある難病もののお話。
 そのサックスプレイヤーを田村正和、若い恋人を伊東美咲が演じていますが、うーんどうみても違和感バリバリ。田村正和は本来ならもう20歳ぐらい若くないといけないような役の気がするし、それに相変わらずの演技・・・まあ彼は田村正和そのものを演じている、ある意味スターだからしょうがないかな?
 伊東美咲も綺麗なだけで何も考えていないような感じ。
 そういうグダグダな二人のラブストーリーを見せられてもね・・・なんかイマイチ乗り切れなかったです。
 「ラストコンサート」ぽくなるかなと思っていただけに残念です。
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by konsun | 2011-11-26 12:43 | 映画 | Comments(0)

「BECK」

 「BECK」を見ました。
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 ハロルド作石の原作漫画の映画化。監督は堤幸彦。
 いじめられっ子の高校生が、天才ギターリストに出会いバンドを通して成長していく様を描いた青春物。
 ある意味ベタなお話ですが、佐藤健の好演でなかなか面白かったです。一応これで役者最後の仕事となった水嶋ヒロもいい味だしてましたし、桐谷健太も良かったです。意外とラップが上手かったり。向井理は意外に空気でしたが・・・
 ただ肝心の歌のシーンがね・・・まさか無音とは・・・天才的な歌声を表現するためにこうせざる終えなかったと言っているけど、それって何?という感じ。これ劇場で見たら不満爆発するだろうなと思ってしましました。幸いにもTVで見て良かったかな?
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by konsun | 2011-11-20 19:28 | 映画 | Comments(0)

ゴヤ 光と影の展示

 上野国立西洋美術館へ、ゴヤ 光と影の展示を見に行きました。
 雨は土砂降りで大変。こんな天候なのに凄い人でした。

 今回の目玉は、私的には「日傘」と「着衣のマハ」かな?「日傘」の若いカップルの色彩の鮮やかさと照りつける太陽の暖かさ。まさにゴヤの若々しい感性を目の当たりにした感じでした。
 「着衣のマハ」も存在感たっぷり。ただやはり隣に「裸のマハ」がないのが残念。やはりこの作品は2つで1つですからね。

 版画は、ほぼ全部過去に見たものばかりで新鮮味には欠けましたが、版画から伝わってくる死臭は相変わらずの健在ぶり。逆にこういう作品を子供たちに見せていいのかなと思ったり(結構子連れで見に来ている家族が多かったんですが・・・)
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by konsun | 2011-11-19 17:27 | 雑感 | Comments(0)

「恋の罪」

 「恋の罪」を見てきました。
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 園子温監督最新作。1997年に起きた東電OL殺人事件をモチーフにした物語。実際この事件は当時かなり話題になりました。昼はエリート社員、夜は売春婦という二重生活はマスコミにとっては美味しいネタだったんでしょうね。
 あと殺人現場になった廃墟アパートですが、実際は普通のアパートで神泉駅のすぐ近くだったりします。映画のような雨漏りが凄い廃墟ではありません。逆にあんなところではHできないんじゃ・・・

 この映画では3人の女性が出てきます。幸せな家庭を持ちながらも不倫に走る女刑事、平凡な日常に退屈しているお嬢様奥様、昼は大学教授、夜は売春婦のエキセントリックな女性。
 女刑事役に水野美紀。冒頭でフルヌードを披露しますが、とてもステキな裸体でしたが、基本彼女は進行役であるため、わざわざ脱ぐ必然性があったのかと・・・なんか脱ぎ損みたいな感じでした。
 お嬢様奥様には、最近園子温監督と結婚した神楽坂恵。相変わらずの大根演技でしたが、脱ぎっぷりの良さは素晴らしいです。裸で鏡の前でご試食いかがですか?、美味しいですよ!の練習には笑わせていただきました。彼女が実質主役ですが、魔の女に騙され最下層まで落ちていく姿はすざまじいものがあります。

 そして東電OLモデルである娼婦を演じた冨樫真が圧倒的に凄かったです。拒食症でガリガリであった体(役作りで絞ったそうです)は鬼気迫るものがありました。というより怖すぎ・・・ガンガン名セリフも吐きましたからね。

 ただ最後はあの婆さんが全て持っていってしまって物語自体がおかしくなってしまったのが残念。やはりお客に殺される方が良かったのでは?

 ちなみにラストのゴミのエピソードも蛇足。

 とにかくエロは一杯ありましたが、興奮するエロではなく、引いてしまうようなエロがたくさん(笑)
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by konsun | 2011-11-19 13:25 | 映画 | Comments(0)
 シアタークリエで「ヴィラ・グランデ 青山」を見てきました。
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 個性派俳優竹中直人と生瀬勝久共演の舞台。演出・脚本は倉持裕。

 竹中直人と生瀬勝久共演ということで、どんだけ破天荒なコメディになるかと期待していましたが、思っていた以上に普通のデキ。そこそこ笑わせてもらったので、ツマラナイというわけではないのですが、期待が高かったため凡庸に見えてしまったのが残念。

 特に脚本に捻りがないというか、ある意味想定内でたんたんと進んでしまった感じ。ただあの落下には驚きましたけど(笑)
 管理人役の田口浩正、娘役の谷村美月が良い味を出していましたが、今回初舞台の山田優がちと足を引っ張ったかな?声が小さく聞き取りにくかったしね。ただ山田優があんなに歌が上手かったのか!と凄く足が細く、本当にモデルさんだったんだと確認できたところが良かったかもしれない(笑)
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by konsun | 2011-11-12 22:25 | 舞台 | Comments(0)

「コンテイジョン」

 「コンテイジョン」を見てきました。
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 スティーブン・ソダーバーグ監督の最新作。謎のウィルス感染により、危機に陥った人々の奮闘を描いたパニックムービー。
 マット・デイモン、グウィネス・パトロウ、ケイト・ウィンスレット、ローレンス・フィッシュバーン、ジュード・ロウ、マリオン・コティヤールという豪華役者が出演。それぞれに見せ場があって面白かったです。しかしローレンス・フィッシュバーン太りすぎ。

 でも良く考えると、ウィルスが広がり、人々がばたばた死んでいく、パニックに陥る、ワクチン開発、そして人類は助かるというある意味凡庸なお話なんですけどね。どれだけリアルに描けるかが勝負ですが、本作品はその点良かったと思います。

 いきなり2日目から始まり、どういうこと?と思いましたが、ラストで1日目を描き、なるほどと思いました。こういう演出は好きです。
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by konsun | 2011-11-12 12:07 | 映画 | Comments(0)

「マネーボール」

 「マネーボール」を見てきました。
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 メジャーリーグの弱小球団アスレチックスを、独自の“マネーボール理論”で強豪に作り替えたビリー・ビーンの実話に基づくベストセラー書を映画化。監督はベネット・ミラー。主演はブラット・ピット。

 メジャーリーグの裏話ぽい感じ。いろんな障害にぶちあたりながらも自分の理論の正しさを信じ力づくで押し通したGMをブラット・ピットが好演。(歳を取ったせいか、余計にレッドフォードに似てきた感じがします)
 でも監督と意見が食い違い、頑として言うことを聞かない監督に対して、監督ひいきの選手をバンバントレードしてしまうとは・・・凄すぎ(笑)
 しかしこの独自理論も統計学的な出塁率から成り立っているので、長いリーグ戦においては効果的だが、短期決戦であるワールドシリーズには成り立たないというのも皮肉的で面白いです。

 最後に部下からある選手のビデオ映像を見せてもらい、ブラピがレッドソックスのオファーを断るシーンがあるのですが、これってどうみても部下はレッドソックスに行った方がいいとしか解釈ができないのですが・・・

 最後に流れる娘の歌がジーンとしました。
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by konsun | 2011-11-11 20:33 | 映画 | Comments(0)

「猿ロック The Movie」

 「猿ロック The Movie」を見ました。
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 芹沢直樹原作漫画のドラマ化を経ての映画化。監督は前田哲。
 どんな鍵でも開けてしまう天才鍵師が銀行強盗に巻き込まれてしまうというよくあるお話。最近どんな役をやっても同じ市原隼人が主演。ヒロインには比嘉愛未。比嘉愛未はとても良かったんですが、内容がね・・・しかもドラマも見てなかったんで、細かなお約束事がイマイチ把握できなかったり・・・
 でもまあよくこんなシナリオで映画化に踏み切ったもんだ・・・警察の闇も途中で放り出してるしね。小西真奈美も悪役?が似合うようになってきたな。
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by konsun | 2011-11-07 21:01 | 映画 | Comments(0)
 「カイジ 人生逆転ゲーム」を見ました。
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 福本伸行原作漫画の映画化。監督は佐藤東弥。
 多額の負債を抱えた青年が、命を懸けた究極のゲームに挑むという最近ありふれたパターン。主役は藤原竜也。

 ゲームは3種類。少ない気がしますが、2時間の映画じゃこれぐらいが精一杯かな?
 1種目のジャンケンゲームは、すぐに必勝が分かりますが、それを逆手に取った山本太郎の嫌らしさが良い感じ。再度出てくるかな?と思っていたが、このエピソードのみとは残念。
 
 2種目は鉄橋渡りゲーム。これはゲームでも何でもないような・・・友情出演として松山ケンイチがちょろっと出ています。

 3種目は、カードゲーム。香川照之と藤原竜也の心理合戦はなかなかの見ごたえですが、両者ともオーバーリアクションすぎ。ここはきっちりクールに決めて欲しかったところです。

 最後はグダグダに終わってしまうのがイマイチかな?
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by konsun | 2011-11-06 15:32 | 映画 | Comments(0)

「ステキな隠し撮り」

 TVで「ステキな隠し撮り」を見ました。

 三谷幸喜監督作品「ステキな金縛り」のキャストを用いて、まったく映画には関連の無い別なドラマを作り上げたスペシャル版。
 ホテルの新米コンシェルジュ(お客様相談係)が、さまざまなお客さんに振り回されるというコメディ。タランティーノの「フォー・ルームズ」を彷彿させる作品。
 だいたい15分ぐらいのエピソードで、以下の人たちが登場。
 浅野忠信:振り付け師
 三谷幸喜:映画監督
 山本耕史:カメラマン
 竹内結子:料理家
 戸田恵子:コールガール
 浅野和之:初老
 草なぎ剛:奇術師
 西田敏行:会社のお金を横領した会社員

 そして冒頭では中井貴一、エンディングには阿部寛、途中で小日向文世、KANとかも登場。コンシェルジュの先輩には小林隆。隠し撮りをしている男に生瀬勝久。

 アドリブOKな舞台的演出でなかなか楽しめました。というより隠し撮りという設定上、長回しが基本になっており、各出演者の力量が試されますが、主役の深津絵里はホント完璧でした。まさに完全無欠ですね。ある意味深津絵里の底の深さを感じ取れました。

 一番面白かったのは、竹内結子のエピソード。これ完全にアドリブでやっていることが分かり、素でこけそうになったりとか、料理がめちゃくちゃになっていくところも面白かったです。
 
 後面白かったのが三谷本人が出ているエピソードで、これは映画を見た人にしかわからないネタ満載。でも前半が長いとか、終わり方がイマイチとか、やっぱ本人自覚しているんだね(笑)

 さすがに2時間半もあるので、中だるみがあるのはやむなしでありますが、まあ気軽に楽しめたのでOKかな?でもこのドラマを見て映画を見ようという気が起きるのかな?
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by konsun | 2011-11-05 23:30 | ドラマ | Comments(0)