おきらくごくらくに日々起こったことを書き連ねていくブログ


by konsun
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<   2007年 06月 ( 12 )   > この月の画像一覧

 「サイドカーに犬」を見ました。
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 離婚後、映画復帰作となる竹内結子主演作品。監督は根岸吉太郎。

 最初ミムラが出ずっぱりで、映画タイトルも出てこなかったので、映画館間違えちゃったのかな?と心配になりましたが、どうやらミムラが子供の頃を思い出すという感じの映画だったのでちょっとほっとしました。

 愛人とその相手の娘とのひと夏のできごとのお話ですが、これが面白かったです。こういうだらだらとした子供の夏休みに、男勝りでカッコ良く、情が深い女の人が来てくれたら、同性でも惚れちゃいますよね。実際にお母さんが家出て行っても、子供たちはちっとも寂しく思っていなかったし(笑)
 しかし竹内結子がここまで上手い女優さんだとは思ってもいませんでした。やっぱ修羅場をくぐって人間的にも成長したのかな?
 古田新太もさえない親父を好演。なぜこういう人がもてるのか?よくわからないけど・・・

 余談ですが海水浴場の温水洋一と樹木希林がいい味出してます。しかし樹木希林は凄いな。ワンシーンで一気にもってくし(笑)

 次に「吉祥天女」を見ました。
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 吉田秋生原作漫画の映画化。もう古典に入るようなこの原作をどうして今になって映画化するのか分かりません。
 小夜子役の鈴木杏もがんばっていますが、どう見てもミスキャスト。彼女はどちらかといえば本仮屋ユイカの役をやるべきでしょう。
 やはり主役の小夜子はぱっとみ美人な女優さんにやらせるべきでした。鈴木杏は美人というより可愛い感じですからね。やはり栗山千明がやるべきじゃなかったのでは?(そうなると「六番目の小夜子」になってしまうか・・・)

 最後に恵比寿で「アヒルと鴨とコインロッカー」を見に行きましたが、上映1時間前に着いたにも関わらず、sold outで結局見れず、すごすご帰りました。
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by konsun | 2007-06-30 22:29 | 映画 | Comments(0)
 「転校生 さよならあなた」を見てきました。
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 大林宣彦監督のセルフリメイク作品。舞台を尾道から長野に移し、後半の展開を大幅に変えた意欲作。
 しかし尾美としのりと小林聡美のオリジナル「転校生」ってもう25年も前の作品なんですね・・・

 新ヒロインには蓮佛美沙子。昔風の美少女ですが(私的には好みじゃないのですが)、なかなかの熱演。結構露出度もありましたが、よくがんばりました。

 おそらく賛否両論となる大幅に変更された後半の展開ですが、私的にはこれはこれでありかな?と思いました。詳しく話すとネタばれになってしまうので、避けますが、オリジナルは相手を理解し分かり合えることがテーマでしたが、本作では相手を理解することはもちろんのこと、相手の痛みも苦しみも共に共有化することがテーマのような気がします。

 余談ですが新尾道3部作のヒロイン(石田ひかり、高橋かおり、勝野雅奈恵)が、ちょろっと出ており、しかも石田ひかりは、尾道に住んでいてピアノも弾けるが、恋人と別れてピアノをやめたというくだりは、まさに「ふたり」ですな(笑)
 あと変態大学生役にヒロシが出ていたのには驚きました。これがまた完全に浮いているのは演出なんでしょうね?
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by konsun | 2007-06-24 20:49 | 映画 | Comments(0)
 「ダイハード4.0」を見てきました。
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 ダイハードシリーズの12年ぶりの続編。監督は大のダイハードファンであるレン・ワイズマン。もちろん主演は、老いてますます盛んなブルース・ウィリス。

 まさに原点に戻った面白さがあり、楽しい映画でした。
 さすがに12年の歳月が経っていることを暗示させる出だしは上手い。すでにあの嫁さんと離婚し、娘は生意気盛りのティーンエイジャー。親父とは会いたくもないし話もしたくないと邪険にされて落ち込むマクレーンにはなんか笑えます。この気性の荒い娘にメアリー・エリザベス・ウィンステッドが好演。この女優さん密かにファンです。
 
 今回の敵はサイバーテロリストでそれにアナログ刑事であるマクレーンが対抗するという面白いお話になっています。もちろんマクレーンには命を助けてもらったハッカーの若者が相棒になりますが、このコンビがまたいい味出して面白くしています。この若者ハッカーがジャスティン・ロングというのが、ナイスキャスティング。「ギャラクシークエスト」「ドッチボール」「ハービー機械仕掛けのキューピット」などで、なよなよした役をやらせば右に出るものはいない?役者ですからね(笑)

 アクションシーンもめちゃくちゃで、車でヘリを落したり、マギーQとのクンフーアクションあり、終いには戦闘機とのアクションありと飽きさせません。まあよくぞここまでやったなと感心。そうそうSW狂いのハッカーの神としてケヴィン・スミスが出ていたのには笑いました。

 
 次に「アポカリプト」見てきました。
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 メル・ギブソン監督の最新作。前作の「パッション」は未見ですが、メル・ギブソンって監督業の方が向いてるんじゃないかな?と思うほどの快作。
 まあお話はあってないようなものなんですが、これが単純で面白い。
 村を襲われ、なんとか妻子を井戸の底に隠したのですが、そのまま生贄に捕らわれ、後はひたすら逃げるのみ。この後半の大半を占める追いかけっこが緊迫感があり、いろんな仕掛けで楽しませてくれます。前半の伏線が上手く生かされており、なかなか手堅い演出です。
 また主役がロナウジーニョ似というのも話題の一つかな?(笑)

 結構残酷な描写も多いです。生贄の首を切り取り、その首がころころと祭壇の階段を落ちていくシーンは残酷というよりは滑稽かもしれません。そういえば首が切り落とされる主観映像とかあって、ある意味悪趣味(笑)
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by konsun | 2007-06-23 22:09 | 映画 | Comments(0)
 シネマヴェーラで日活ロマンポルノ特集をしており、傑作と名高い 「(秘)色情めす市場」を見てきました。
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 田中登監督作品。1974年度の作品ですが、この当時の大阪のごみごみとした有様を描き出し、その吹き溜まりで生きている売春婦を描いた作品。
 全編モノクロですが、逆にこのモノクロの方が、当時の生々しさを浮き彫りにしています。というよりこれカラーで見せられると正直辛いかもしれません。

 お話的には、もうなんの救いもない、見ていて落ち込むような映画でしたが、主人公トメを演じた芹明香の凄さに圧倒されました。ぱっと見た目は、ヤンキー崩れの怖いお姉さんなんですが、白痴の弟に対するあの慈愛のこもった目つきは、聖母そのものでした。
 あと爆死してしまう宮下順子も良かったです。この人がやくざにだまされて墜ちていくのですが、物悲しくもエロチックで良かったです。

 「恋する日曜日 私。恋した」を見ました。
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 BS-iの恋愛ドラマシリーズ「恋する日曜日」劇場版第2弾(こんなシリーズあるとは知りませんでしたけど)。
 死期が近いことを知り、思い出の場所にふらりと訪れた女子高生のお話。まあまた難病ものかーーーとがっくりしましたが、一味違っていたのが良かったかな?とはいっても面白かったとも言いづらい映画でもありました(笑)

 窪塚俊介がある意味好演?近所のいいお兄さんぽいんですが、分かっていながら高岡早紀との不倫は続けるし、旦那のところへ平気で顔を出すし(ホント恥ずかしいやつ、愛していれば怖いものはないという考え方自体が子供)、なんでこんな奴を堀北真希が好きになるかが不思議。

 クライマックスの真っ向勝負の堀北真希と大人の狡さの高岡早紀とのやりとりは、なかなかのもの。昔なら堀北真希の主張には納得したんだけど、今は高岡早紀の気持ちの方が良く分かります。歳は取りたくないものです・・・

 最後のバスガイドのシーンはかなり恥ずかしいものがありますが、何も告げずにまたねという別れのシーンが切なかった・・・何も告げずにそのまま映画が終わってしまうその潔さもいいね。

 次に「ゾディアック」を見ました。
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 デビッド・フィンチャー監督の最新作。アメリカ犯罪史上類を見ない事件、「ゾディアック事件」に囚われた4人の男の運命を描いた作品。

 157分という長い上映時間で、しかもドキュメンタリータッチで描かれている割には退屈しないで一気に見れました。特に後半部分のドキドキ感はギミックとはいえ、やられました(笑)
 この手の未解決犯罪の映画って、犯人像はなんとなくぼやかして終わらすパターンが多いのですが、この映画ではしっかり犯人を指摘している(ただ容疑者はすでに死亡しており、おそらく迷宮入り)のが凄い。フィンチャー監督の自信が伺えます。

 劇中で「ダーティハリー」の映画を見るシーンがありますが、このサソリがソディアックをモデルにしていたとは知りませんでした。ある意味「ダーティハリー」の映画を作ったのも挑戦的だったんですね。
 
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by konsun | 2007-06-22 23:32 | 映画 | Comments(0)
 「キサラギ」を見てきました。
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 舞台のような密室劇、アクの強いキャラクターたち、先が読めそうで、読めない展開、意外な真実、そしてその後の爽やかな感動・・・練りに練られた脚本の素晴らしさに脱帽です。
 そして小栗旬、ユースケ・サンタマリア、小出恵介、塚地武雅、香川照之の5人の熱演はお見事。どの人にも見せ場があり、盛り上がりました。

 まさに完璧な映画なんですけど、少々気になる点は、私的には最後まで、アイドル・キサラギの顔は見たくなかったということと、最後のアレは蛇足では?はっきりいってアレではクドイ(笑)

 次に「舞妓haaaan!!!」を見ました。
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 宮藤官九郎脚本のコメディ。
 主役の阿部サダヲのハイテンション演技でグングン引っ張っていき、その変わり身の速さと、舞妓はんと遊びたい一身で出世していく様は、なかなか笑えます。
 またライバル役で堤真一が出てますが、これが阿部サダヲ以上のハイテンションで映画をかき回すのが面白いです。こんなに生き生きとした堤真一は初めて見たような気がします(笑)

 ただこのハイテンションも映画の中盤までで、後半は尻すぼみになってしまったのが残念。まあこれも、要となる人間関係をしっかり描いていないため、急に真面目な話をされてもね・・・・なんかしっくりきません。
 まあそんなことを考えずに楽しむ映画といわれればそれまでですけどね。
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by konsun | 2007-06-17 22:39 | 映画 | Comments(0)
 「きみにしか聞こえない」を見ました。
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 乙一原作の映画化。主演は成海璃子と小出恵介。
 原作は未読ですが、なかなか練られた脚本で、泣かせます。
 アイデア的には「イル・マーレ」ぽい感じですが、脳内電話で繋がっており(テレパシストなんでしょうね、聾唖者の青年と友達のいない孤独な少女が互いに友を求め合ったという設定は○)しかも1時間のタイムロスがあるという設定、クライマックスで何かあるんだろうな?と予想してましたが、まさかああ上手く使われるとは・・・・そしてエンディングに流れるドリカムの曲も良かったです。まさに2度泣きさせられます・・・

 成海璃子も良かったんですが、小出恵介の爽やかな演技も素敵でした。
 成海璃子いい感じでキャリア積んできてます。連ドラにも出るみたいですし、今年は彼女の年でしょうね。

 ただ疑問に思ったのが、片瀬那奈の脳内電話で、この二人を会わせないようなアドバイスもできたはずなんですけど、どうしてそうしなかったのかな???
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by konsun | 2007-06-16 22:34 | 映画 | Comments(0)
 「あるスキャンダルの覚え書き」を見ました。
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 ベストセラーとなったゾーイ・へラーによる同名小説の映画化。
 孤独なハイミスであるバーバラのひとりよがりな独白をベースに、彼女が目を付けた新人教師シーバをなんとか自分に取り込もうとする有様をサスペンスタッチに描いた作品。

 この映画、キャスティングが素晴らしい。美人だけど、なぜか落ち着きがなくふらふらとしている美術教師シーバをケイト・ウィンスレット、ハイミスでみんなから尊敬されていると思い込んでいる老教師をジョディ・ダンチが熱演。やはりこの二人は演技が上手い。特にジョディ・ダンチはこれが地じゃない?と思わせるほどの怖い演技を見せてくれます。特にお風呂場の独白は迫力がありました・・・

 しかも恐ろしいのは何度も失敗しても、本人は悪いとも露ほども思わず、何度も同じことを繰り返していくということを暗示したラスト。ホラー映画的な怖さです・・・
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by konsun | 2007-06-10 20:07 | 映画 | Comments(0)
 「300」を見てきました。
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 「シン・シティ」のフランク・ミラーのグラフィック・ノベルを映画化。監督は「ドーン・オブ・ザ・デッド」のザック・スナイダー。

 なんと言っても、パンツ一丁と赤マントのみのマッチョ300人が100万の軍隊相手に肉弾戦をかます戦闘シーンがすざまじい。手が飛び、脚が飛び、首が飛ぶ残酷描写満点の映像ですが、これが生々しくなく、とても美しく撮られています。特にスローを効果的に使ったアクションシーンや、全体の俯瞰ではなく、1対1のぶつかり合いをメインに捕らえている映像センスが素晴らしいです。
 確かに話はあってないようなものですが、この肉と肉とのぶつかり合いの映像だけでも大画面で見る価値はあると思います。

 次に「プレステージ」を見ました。
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 「メメント」のクリストファー・ノーラン監督の最新作。
 天才マジシャン2人の壮絶な戦いを描いたギミック溢れる映画ですが、この天才2人が切磋琢磨して己の技術を高めるということではなく、互いに足の引っ張り合いをしての醜い争いだったのが意外。その挙句に指2本無くしたりとか、びっこになってしまうとか、痛々しすぎ・・・まあこっちの方が人間的だけど、なんかしっくりきません。

 誰にも言わないで下さいと監督が言うラストも、あまり意外性がなく、ネタは途中でバレバレでしたが、あの奇妙な装置でのオチで済ましてしまうのは、なんか後味が悪くフェアじゃないような気がする。
 私的には残念ながらすっきりしない映画でした。

 しかしXメンVSバットマンという宣伝文句は笑いましたけどね。ヒュー・ジャックマンとクリスチャン・ベールが出ているからそう宣伝したいのは分かりますけどね。
 スカーレット・ヨハンセンも出てましたが、あまり物語の筋に関係してなかったのも残念。
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by konsun | 2007-06-09 21:06 | 映画 | Comments(0)
 FF11のバージョンアップがありました。3ヶ月ぶりですね。
 この前の■eパーティでバージョンアップは6月と言ってましたが、まさかここまで早いとは!

 恒例のごとく、7時に起床してバージョンアップ。そして2度寝(笑)
 8時に再度起床して8:30に家を出る頃には終わってました。

 会社から戻って早速アトルガンミッションの続きをやりました。今回のBCはなかなか難しいらしく、BC前に行くと、うはーーーー屍累々です(笑)

 敵は忍者のゲッショー(ヤグ)、範囲攻撃や分身攻撃がかなり痛く、最後の微塵は当たりハズレがあるみたいですけど500-1500までダメージがあるそうです。

 こっちの構成は、ナ詩赤黒3(私は黒)で、まずナが突っ込んでインビン、赤のクマスタンの間に、黒3の火力で潰す作戦。

 これが上手く行き、一発でクリア。でも私は2度死んだけどね。ただ経験値減らないから、問題なし。

 後はイベント見まくりで、終了。

 えーーー、これだけですか???という感じ。このミッションは面白いからあまり小出しにしないでほしい。というより年内で本当に終わるんかいな?
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by konsun | 2007-06-06 23:32 | ゲーム | Comments(1)
 「そのときは彼によろしく」を見てきました。
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 「いま、会いにゆきます」の原作者、市川拓司のベストセラーの映画化。
 主演は、長澤まさみ、山田孝之、塚本高史。監督は、ドラマ版「世界の中心で、愛をさけぶ」の平川雄一郎。
 最近この手の難病モノが流行ですが、”いまあい”のように捻りがあるわけでもなく、非常にスタンダードな映画となっております。特に子供の頃を演じた3人の子役たちがとても良かったです。子供の頃のエピソードもうまく出来ています。この子らの熱演があるから、長澤まさみ、山田孝之、塚本高史が逆に映えました。というより大人になってからのエピソードがあまりにも典型的なパターンで見ているのが苦しいほど(笑)
 
 ただなんとか、いい雰囲気でもってきたこの映画、ラスト3分で台無しにしてしまうのは・・・・もっとラスト考えて欲しかった。あそこまで見せられるとしらけます。というより突っ込みどころ満載なんですが・・・いかにも観客を馬鹿にしているとしか思えません。

 長澤まさみは相変わらず可愛いのですが、最近映画ハズレ続きなのが・・・

 次に「大日本人」を見ました。
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 松本人志、初監督作品。カンヌ出品で話題を呼んだ作品でもあります。
 冒頭の延々と続くインタビューには参りました。これがちっとも面白くない。寝ちゃいそうになりましたが、いざ変身し、怪獣との戦いで燃えるかというと、これがまたつまらない。せっかくCGでリアルに出来ているのにね・・・・
 所詮はTVのバラエティの延長でしかなく、仲間内の笑いで収まっているのが不愉快。確かに深読みできるような味付けになっていますが、それがみんな小手先のやっつけ仕事にしか見えないのがマイナス。

 最後の展開もあれはあれでいいですけど、捻りなしで終わってしまうのは如何なものかと。
 期待が大きすぎたためにかなり評価が厳しいですが、そこそこは笑わせてもらいましたけどね(笑)
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by konsun | 2007-06-03 20:08 | 映画 | Comments(0)