おきらくごくらくに日々起こったことを書き連ねていくブログ


by konsun
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<   2007年 04月 ( 16 )   > この月の画像一覧

 渋谷へ三谷幸喜の舞台「コンフィダント・絆」を見に行ってきました。

 19世紀末のフランス、スーラ、ゴッホ、ゴーギャン、シュフネッケルという4人の画家がお金を出し合い1つのアトリエを共同で借りたところから始まる。そのアトリエに、モデルとして雇われたルイーズが足を踏み入れたときから、男たち4人の関係が、少しずつ変わっていくという物語。

 第1幕は、男と女の物語で、恋愛のやりとりにまつわる男の嫉妬を描いたものであり、コミカルに進んでなかなか笑えます。
 最近三谷幸喜のお気に入りである堀内敬子が素晴らしい。もともと劇団四季のメンバーなので歌は上手いし、それに舞台に上がると光り輝く人なんですね。こんなに素敵な人とは思ってもいませんでした。「12人の優しい日本人」や「ザ・有頂天ホテル」とかとは大違い。男を手玉に取るちょっとした小悪魔的を嫌味なく演じているのはさすが。
 意外と良かったのが、中井貴一。まじめぶっていて実際は・・・というのはよくある設定ですが、これを中井貴一がやると嫌味なく笑えてしまうから不思議です。もちろん生瀬勝久、寺脇康文も良かったんですが、第1幕を見る限りはこの二人に場を取られてましたね。

 さて第2幕は、1幕とは異なり非常にシリアスで悲しいお話。芸術家としての嫉妬が、メラメラと燃え上がります。売れてはいないけど天才的な絵心を持つゴッホ、それに嫉妬するスーラ、ゴーギャン。その嫉妬のあまり些細な嫌がらせをし、結局至上最高傑作の名画をゴッホ自身の手で破る羽目に・・・そして激情のあまりにシュフネッケルに告げる言葉。「おまえは絵など分かってはいない、才能ないんだ」今まで仲良く4人で暮らしていた世界が崩れ落ち、それをなんとか留めようとするシュフネッケル。彼の悲しみが痛いぐらいに伝わってきます。ここで今まで、遠くからニコニコ笑っていた相島一之が、ここ一番の凄い演技を見せてくれます。実は本当はこの劇の主役は彼だったんですね・・・参りました!
 
 1幕と2幕のコミカルとシリアスの対比、至上最高の名画が破られ、4人の結束も壊れる無常さ、そして最後は時間が遡り、4人が始めてアトリエを借り、語り明かすシーンで終わる。まさに三谷マジックが炸裂した傑作舞台と言えましょう。今まで三谷幸喜の舞台見てきたけど、これほど興奮したのは初めてかもしれません。やっぱ凄いわ・・・・

 ちなみに2幕が始まる前に三谷幸喜が登場。アコーディオンを弾いて帰っていきました。毎回やっているのかな?これ?
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by konsun | 2007-04-30 23:11 | 舞台 | Comments(0)

新宿:九龍點心

 新宿で、ルミネエスト新宿の7Fにある九龍點心へ行ってきました。
 ここは3000円で中華食べ放題の所。17:00きっかりに突入しましたが、そんなには混んでませんでした。
 基本的にはバイキング方式で、好きな食べ物を皿によそって食べるんですが、飲茶はチャイナお姉さんがワゴンを引いて、お客が取る形式になってます。

 色々食べましたが、エビチリと酢豚がメチャうまかったです。いやーーー今まで食べてきたものは何???という感じでした(笑)
 飲茶は、えびシュウマイとカニシュウマイが絶品。
 それにこの店オリジナルのウーロン茶も美味しかったです。
 ただチャーハンと焼きそばは普通の味でしたけど。

 ここは時間によって出てくる料理が変わってくるので、あまり早い時間に行くと、ディナーメインが食べれなくなります。私たちが会計しているときに、メインの北京ダックが出てきたのには参りました・・・・
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by konsun | 2007-04-30 21:40 | グルメ | Comments(0)
 「バベル」を見てきました。
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 「アモーレ・ロペス」「21グラム」のアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督の最新作。
 第79回アカデミー助演女優賞にノミネートされた菊地凛子で日本ではかなりの話題になりました。

 旧約聖書のバベルの塔のエピソードから名づけられた本映画。かつてバベルの町で人間達が傲慢になり、神に近付こうと天にも届く塔を建てようとしたが、神の怒りに触れて人間達はお互い意志の疎通が出来ないようにバラバラの言葉しか話せなくなり国が分かたれてしまった、という話。
 
 それをモチーフ(「言語の隔たり」「心の隔たり」)にして、モロッコ、日本、アメリカ、メキシコのそれぞれ独立したエピソードが、ひとつのお話として繋がっていくのですが、どれもこれもなんか中途半端でイマイチ。

 特に話題になった菊地凛子の日本パートですが、どうみても淫乱女子高生のお話にしか思えません(笑)若い聾唖者がSEXに憧れ、暴走するというのが、まさに理解不能・・・
 これだけかなり浮いているように見えます。

 メインストーリーであるモロッコ編ですが、倦怠期の夫婦のエピソードより、銃に魅入られ遊びで撃ってしまった兄弟の悲しい顛末がじーんとします。

 かなりクセのある作品なので、絶対に万人にはウケないと思いますが、ハマる人はハマるんでしょうね。私はダメでしたが・・・

 次に「ゲゲゲの鬼太郎」を見てきました。
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 水木しげるの国民的妖怪マンガを、豪華キャストとSFXで実写映画化。
 主役の鬼太郎には、ウエンツ瑛士で、見る前は完全にミスキャストと思ってましたが、意外に似合ってました(笑)
 またネズミ男の大泉洋、猫娘の田中麗奈、砂かけ婆の室井滋、子泣き爺の間寛平など思っていた以上に最高のキャスティングでした。漫画の雰囲気を上手く出していたと思います。

 ただね・・・お話がめちゃくちゃつまらない。ホントもったいないです。こんな豪華キャストなのに・・・
 
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by konsun | 2007-04-29 22:14 | 映画 | Comments(0)

東京競馬場

 GW初日は競馬場へ行ってきました。
 ずっと工事中だった東京競馬場ですが、ようやく工事が終了し、グランドオープンしました。早速競馬はそっちのけで、新築の建物を見てきました。いやーー綺麗ですね。なんかホテルのロビーみたいで逆に落ち着きません。(写真を色々撮ったのですが、全部ピンボケ・・・)
 後コンビニがもう一軒入ったのが大きいですね。これで混雑が少しは解消されます。

 特にメイン前にいきなり雷と雨が降り出し凄かったです。久しぶりに稲妻を見ました。やっぱ自然の力は凄い。ちなみに真っ暗になったのでナイター照明までつきましたからね。

 さて競馬の成績は、ボロボロ・・・結局一回も当たりませんでした。
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by konsun | 2007-04-28 21:32 | 雑感 | Comments(0)
 有楽町への出張の帰り道にシネパトスに寄って、「かちこみ!ドラゴン・タイガー・ゲート」を見てきました。
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 香港で35年以上にもわたって愛され続けているコミック「龍虎門」を原作にしたアクション映画。
 ドニー・イェン、ニコラス・ツェー、ショーン・ユーという3大スターが共演するというだけでゾクゾクします。ただドニー・イェンがニコラス・ツェーの兄貴というのは少々無理があるのでは・・・(笑)
 漫画が原作だけあって、各人の必殺技が凄いです。ドニー・イェンの掌打、ニコラス・ツェーの足技、ショーン・ユーのヌンチャクの必殺技はまさにドラゴンボールやキャプテン翼を超えてます(笑)

 お話はあってないようなものなので、ひたすら怒涛のアクションを堪能できました。それでヨシ!とすべき映画ですね、これは!
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by konsun | 2007-04-27 22:27 | 映画 | Comments(0)
 「ラブソングができるまで」を見てきました。
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 冒頭の80年代のビデオクリップから爆笑させてもらいました。如何にも”ワム”を連想させるような演出と作りには頭が下がります(笑)
 またヒュー・グランドの若作りと腰振りダンスもいいねーー。なんか喜んでやっているところに好感がもてます。

 内容はよくあるラブコメディですけど、こういう王道な展開好き。ヒュー・グランドもドリュー・バリモアも生き生きして良かったです。特にドリュー・バリモアが可愛い。「ウェディング・シンガー」以来かな?こんなに可愛いと思ったのは?もう30も超えているのにね。

 クライマックスの二人で作ったラブソングが歌われるシーンで、大泣き・・・、ホント最近涙もろくなっております。歳を取った証拠なんでしょうか?

 カリスマ歌姫コーラ役のヘンリー・ベネットが気に入りました。この映画がデビューとか。美人じゃないけどなんか愛嬌があって可愛いです。


 次に「クィーン」を見てきました。
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 ダイアナ元王妃の突然の事故死に混乱するイギリス王朝を描いた作品。実際の報道映像など交えてドキュメンタリーちっくに描いていますが、これってあからさまに王朝寄りになっているのがね・・・別にダイアナ元王妃は好きじゃないけど、ここまで女王をヨイショする必要はないのでは?
 でも映画としては女王とブレア首相との恩着せがましくない男っぽい友情や、意外とおちゃめな女王とか見ていて楽しかったです。
 やはりアカデミー主演女優賞を取ったヘレン・ミレンが素晴らしい。ホント気品がありますね。「カリギュラ」とか「エクスかリバー」に出ていたのは無かったことになっているらしいけど(笑)
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by konsun | 2007-04-22 21:11 | 映画 | Comments(0)
 新宿ルミネエストにある沖縄料理のお店「ナビィとかまど」に行ってきました。
 ここの売りは多数の泡盛なんですが、今回のメンバーはあまり飲める人がいないので、恩恵には預かれませんでした。しかし泡盛のメニューを見ましたが、たくさん種類があってどれを選んだらいいのかわからないほど。

 とりあえず、海ぶどう、ラフティ、ゴーヤチャンプル、豆腐、塩漬けの豚肉、ナスとゴーヤチップの味噌和えなどなどいっぱい頼みましたが、結構早く料理が来て、みんな食べることに集中しており、一気に料理は無くなりました(笑)
 私的には、食感のいいなんとか豆腐とゴーヤチップがお気に入り。また海ぶどうのプチプチした食感もいいですねーーーーただ一品一品の量が少ないのが欠点。
 最後はもよぎの雑炊で締めて終了。
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by konsun | 2007-04-15 22:02 | グルメ | Comments(0)

「ブラックブック」

 「ブラックブック」を見てきました。
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 ポール・バーホーベン監督が、23年ぶりに母国オランダに戻って撮った作品。
 1944年第2次世界大戦の混乱の中でのオランダのレジスタンス活動を描いたもの。これが意外と面白かったです。いまさらナチものかーーと思いきや、レジスタンス内での裏切りで、一体誰が裏切り者か?をサスペンスタッチで描いており、骨太ながらも最後までグイグイだれることなく引っ張ってくれます。
 またハリウッドの有名俳優ではなく、母国オランダの俳優を使っているので、かなり新鮮でした。特にヒロインを演じたカリス・ファン・ハウテンが魅力的。どんなに困難に会おうともひたすら前向きに生きていく生き様は素晴らしいです。
 やっぱバーホーベンは撮りたい作品をちゃんと撮らせてあげるといい映画作りますねー。
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by konsun | 2007-04-15 19:47 | 映画 | Comments(0)
 南大沢に映画を見に行ってきました。

 「ロッキー・ザ・ファイナル」を見てきました。
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 今や落ち目のシルベスタ・スタローン、起死回生の「ロッキー」シリーズの最新作であり、完結編。「ロッキー5 最後のドラマ」から16年ぶりの続編です。
 はっきり言ってまったくというほど期待していませんでした。(「ロッキー5」は本当に酷い作品でしたしね・・・)でも実際見てみると、出だしからもう号泣・・・特に妻エイドリアンを亡くし悲しみから逃れられないロッキーを悪態をついて励ます義理兄ポーリーの優しさ、バート・ヤングがいい味出して泣かせます・・・
 妻を亡し、息子も自分に寄り付かない悲しさ(息子は親父が有名人で迷惑している)、最後に残ったのがボクシングしかなく、世間に笑われても好きなものを貫く姿勢は、感動的です。
 そしてクライマックスの現役最強のチャンプとの死闘。実際60歳を超えているスタローンですが、よくぞここまで頑張った!というほどの熱演。まさに原点である「ロッキー」の感動が蘇るほどのデキ。結末は分かっていても、やはりジーンと感動します。
 まさかここまでいい映画になるとは・・・スタローンあなどれない。

 次に「サンシャイン2057」を見てきました。
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 鬼才ダニー・ボイル監督の新作はなんと滅亡寸前の地球を救うため、太陽に核爆弾を打ち込もうとするSFドラマ。
 なんか「アルマゲドン」みたいな映画だったらどうしようかな?と心配してましたが、やっぱダニー・ボイル、一筋縄ではいかない映画になっております。
 閉ざされた宇宙空間での密室劇。空気が足りなくなりミッションを推敲するためには、乗組員のうち何人かは死んでもらわないといけないという危機的状況。そしてさまざまな事故が起こり、最後にはホラー映画的展開に・・・・
 まあ話的には色々突っ込みどころ満載ですが、結構楽しめて満足です。特撮も良かったし、特にあの灼熱の太陽の映像が素晴らしかったです。
 真田広之が、キャプテン役で出ていましたが、映画中盤で早々に退場。ミッシェル・リーも見せ場なく退場しているのがもったいない。この二人だったらアクションぽいのも取り入れても良かったのにね(笑)
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by konsun | 2007-04-14 19:27 | 映画 | Comments(0)

DS「逆転裁判4」

 DSソフト「逆転裁判4」を買ってきました。
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 発売日は昨日でしたが、仕事が忙しくて買いに行けませんでした。
 1日経った後なのに、おまけで販促のオドロキヘッドホンが付いてきたのにはビックリ。
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 思っていたほど売れてないのかな???
 ナルホド君が出ていない逆転裁判ですが、オドロキ君がどこまで頑張れるかが楽しみです。
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by konsun | 2007-04-13 21:23 | ゲーム | Comments(0)