おきらくごくらくに日々起こったことを書き連ねていくブログ


by konsun
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 「ジュラシック・ワールド/炎の王国」を見てきました。
 
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 前作「ジュラシック・ワールド」の3年後を描いた続編。監督は変わって、J・A・バヨナ。ただ前作のクリス・プラット、ブライス・ダラス・ハワードは引き続き登場。
 
 本作は2部構成で、火山爆発から決死の恐竜保護脱出と実は保護ではなく競売にかけるために恐竜を手に入れた闇組織から恐竜を逃すものとなっています。
 
 まあ恐竜を捕らえて脱出するというのは、まさに前作の続きで手に汗握るアクションとなっていますが、後半の展開はどうもいただけない・・・もう恐竜がDNA操作で恐竜じゃなく兵器になっているというのがね・・・そしてせっかく恐竜を生き返らしたのにその生命をどうするのか?クローンでももう存在すれば一つの命であるという展開で、ああいう風にするとは・・・絶対に人間と恐竜との共存なんてありえないのにね・・・なんとなくこの展開は「ポケモン ミューツーの逆襲」(傑作!)を思い出してしまった。
 
 ただアクションシーンはかなりドキドキハラハラもので、分かっていてもドキ!とするシーンは多数あり、あまり心臓に良くないので注意(笑)前作の方が安心して見れた。
 
 最後、「ジュラシック・パーク」から出ているジェフ・ゴールドブラムが出てきたのは嬉しい。かなり老けましたね。。。
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# by konsun | 2018-07-16 11:53 | 映画 | Comments(0)

ワールドカップ決勝戦

 ワールドカップ決勝戦
 フランスVSクロアチア戦を見ました。
 
 前半クロアチアの猛攻を凌いだフランスは、セットプレイでのクロアチアのオウンゴールを誘い出し1点先制。しかしすぐその後、クロアチアは右サイドからのセンタリングを折り返し、見事なミドルシュートで同点とし、決勝戦らしい熱戦。
 前半終わりが見えてきたとき、クロアチアのハンドでグリーズマンがPKを決め2-1で前半を折り返す。
 
 後半疲れが見えてきたクロアチアに対しフランスが攻勢に転じ、ポグバとエムバベのミドルが決まり4-1と差が開いてしまった。
 途中観客の乱入で試合が中断されてしまったのも痛かったかも・・・
 
 フランスのキーパーのやっちまったゴールでクロアチアは1点返すが、ここまでで結局4-2でフランスが20年ぶりの優勝で、幕を閉じました。ホント、フランスは良く頑張ったが、クロアチアも負けず劣らず素晴らしかった。特にクロアチアのモドリッチは大活躍でした!
 
 今大会は1個人の戦いでは、組織プレーにはかなわないことが明確になった大会でした。いくらクリスチーナ・ロナルドやメッシやネイマールが凄くても彼らをマークすれば、拠点を失い失速するのがよく分かりましたからね。
 
 日本も意外に善戦しましたが、やはり勝ち切れ無い勝負弱さが目立ちました。でも勝ち点を取るために博打を打った賛否両論のポーランド戦や2点リードしても逆転されるベルギー戦は、いろんな意味で経験になったと思います。
 
 今大会で、一番好きなチームはやはりベルギーですかね。あの超高速カウンターや高さを生かしたセットプレイは凄かった!特にアザールのドリブルは力強くて素敵でした。
 
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# by konsun | 2018-07-16 02:30 | 雑感 | Comments(0)
 DDD青山クロスシアター「フリー・コミティッド」を見てきました。

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 有名レストランの予約受付係をしている売れない役者サムのハードな1日を描いた作品。
 
 成河の独り舞台で、全38役をこなすという荒業で2時間ぶっ通しは凄い。ガンガンミネラル・ウォーターを飲みますが、確かにあのテンションで2時間しゃべり通しだといくら水あっても足らないのでは?と心配するほど。
 
 ただ38役もしなければならないのか?という疑問が・・・登場人物が多いと観客も追っていくのが大変だし(まあ電話だから登場人物の名は分かりやすいけどね)、かなり誇張したキャラ設定があまりにもとっぴ無くて、どうしても滑っている感がしてしまう・・・それにちょっとオーバーアクトだったしね。
 
 ただシナリオがイマイチ。確かにいろんな事件が起こっているが、伏線張って回収していないお話も多々あり、どう話が盛り上がってくるか期待していたが、意外とあっさり終ってしまう。ある意味想定内で終ってしまうのでちょっと物足りない。
 
 まあこればっかりは脚本がアメリカだからしょうがないか・・・おそらく電話に出てくる著名人たちのモノマネでドカンドカンと笑いを取っていたんだろうなと想像してしまう。残念ながら私はノレませんでしたが、成河の役者としての凄さは堪能できました。

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# by konsun | 2018-07-14 18:26 | 舞台 | Comments(0)
 「ファントム・スレッド」を見てきました。

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 偏屈な高級仕立て屋の独身貴族の男と場末のウェトレスでスタイルの良さで見出された若き女の狂気の愛の物語。監督はポール・トーマス・アンダーソン。
 
 ダニエル・デイ=ルイス演じる偏屈男が渋い。ドレスの事しか頭に無く、朝から寝るまでドレスのことばかり。異様に騒がしさを嫌う。まさに面倒くさい男。
 拾ってきた若い女もただ単にスタイルが自分の理想とするドレスに最適というだけ。しかも口説きが服を脱がせるのではなく服を着せるという倒錯した感じがまた官能的。
 
 偏屈男と情熱のある若い女性の愛ですから、結局騒がしく気ままな女性に愛想を尽かし、その愛は終わりを迎えると誰もが考えますが、その斜め前を遥かに越えていくのがポール・トーマス・アンダーソン監督。
 
 この後の怒涛の展開には唖然としてしまいました(笑)
 まさに狂気としかいいようのない感じ。しかもその狂気を受け入れてしまうダニエル・デイ=ルイスも凄い・・・まさに二人で織り成す狂気の愛に感動を通り越して凄いもの見たな!という感じ。具体的に言えないのが残念。
 
 終わり方もさまざまな解釈が出来るような深みのある感じで素敵。ただこの映画凄く人を選びそうな感じがする。隣に座っていたじいさん映画後半で席を立ってたしね。
 
 この映画でダニエル・デイ=ルイスが役者を引退するとか・・・確か前に引退して靴職人していたが、また戻ってくるのを楽しみにしています。
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# by konsun | 2018-07-10 20:28 | 映画 | Comments(0)
 「椿三十郎 4Kデジタルリマスター版」を見ました。

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 山本周五郎原作「日日平安」ベースに改編した映画。監督は黒澤明。
 
 「用心棒」の桑畑三十郎が椿三十郎として登場する姉妹作。
 
 「用心棒」の完成度は高いけど、私的にはユーモア溢れる「椿三十郎」の方が大好き。それでいて40秒での30人斬りとか、ラストの仲代達也との決闘での血しぶきの凄さなどアクションの凄さも際立ってます。
 
 金魚のフンのように連なる9人の若侍(加山雄三、田中邦衛、平田昭彦がいるのが凄い!)や、捕虜になっていつの間にか仲良くなる小林桂樹、危機感がまったくない奥方とお嬢様、頼りになるのにその風貌が邪魔している伊藤雄之助などなど、何度見ても笑えます。
 それと三船敏郎の緩急の演技も凄い。まさに彼の最高傑作ではないでしょうか!
 
 今回4Kデジタルリマスター版で、画質も凄く綺麗になっています。椿のあでやかさも白黒画面でも際立っているところが凄い。
 
 未見の方は是非。今回初見の方が多かったせいか、映画が終った後拍手が起きてました。珍しい(笑)
 
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# by konsun | 2018-07-07 12:39 | 映画 | Comments(0)