おきらくごくらくに日々起こったことを書き連ねていくブログ


by konsun
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2018年映画ベスト10

 2018年映画ベスト10

 1.バーフバリ伝説誕生/王の凱旋 完全版
 2.レディ・プレイヤー1
 3.ちはやふる ー結び-
 4.ブリグズビー・ベア
 5.スリー・ビルボード
 6.ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男
 7.日日是好日
 8.祈りの幕が下りる時
 9.万引き家族
 10.アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー
 
 今年は126本映画を見ました。前年度から+13本。良いペースで映画見れている感じです。
 それに昔の作品がパワーアップして劇場公開されるのは嬉しい限り。
 
 1位はダントツでインド映画の「バーフバリ伝説誕生/王の凱旋 完全版」。インド映画のエンターテイメントには驚かされます。もうアベンチャーズなんて目じゃない(笑)
 2位はオタクのオタクによるオタクのための映画「レディ・プレイヤー1」この歳になってもスピルバーグは本当に若々しい。
 3位は青春熱血カルタ映画の最終章「ちはやふる ー結び-」原作とは違ってますが、それがまた心地良い。こういう話をファンは待っていたんだぞ!
 4位はオタク愛に包まれた「ブリグズビー・ベア」25年間世界から孤立したオタクが、映画製作を通して成長していく姿はもう泣かせます・・・
 5位は優れた脚本に圧倒された「スリー・ビルボード」まったく先の読めない物語をキッチリ余韻を持たせて終わったあの展開は素晴らしい。
 6位は第2次世界大戦中のイギリスの動向を描いた「ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男」私的には抜けていたピースがきっちりハマった感じ。ゲイリー・オールドマンの圧倒的演技が素晴らしい。
 7位は樹木希林の素朴な演技が映える「日日是好日」茶道を通し平凡な日々ほど愛しいものはないことをヒシヒシと感じさせます。
 8位は、加賀恭一郎シリーズの完結編「祈りの幕が下りる時」今までの集大成でありながらも前向きに終わる清々しさは主役阿部寛の人柄にも寄るんだろうな・・・
 9位はカンヌグランプリの「万引き家族」是枝監督の家族としてのあり方の集大成作品。なんだかんだのクズっぷりが良い感じ。この頃の樹木希林は体調が悪そうで見ていて忍びがたかった・・・
 10位は、アベンジャーズ総決算の前編である「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」あれだけのキャラがいるのに、全てに見せ場があるという、よくまあここまで作りこんだものだ!と感心してしまう。

 2019年も楽しい映画に出会いたいものです。

# by konsun | 2018-12-31 18:20 | 映画 | Comments(0)

2018年秋ドラマ総括

2018年秋ドラマ総括

SUITS

 アメリカの人気ドラマのリメイク。織田裕二、中島裕翔共演。
 うーん毎回スッキリしない感じで、コメディにしたいのか、シリアスにしたいのかよく分からない話にイライラする(笑)
 最終回もグダグダで終わるし、これは続編なくてもいいかも。鈴木保奈美も出ていて東京ラブストーリーの再来とか言われていたけど、そんなに出番なし。

僕らは奇跡でできている

 高橋一生の風変わりな大学講師の物語。まあこんな奴いないよなとか、物語が出来すぎているとか、色々問題はありましたが、こういうふんわかしたドラマ結構好きです。周りの役者さんたち(榮倉奈々、要潤、児嶋一哉、田中泯、戸田恵子、小林薫)も良かったし。
 ただラストのはっちゃけぶりはダメでした。いきなり宇宙へはね・・・

中学聖日記

 かわかみじゅんこのマンガのドラマ化。
 有村架純と本作でデビューの新人岡田健史の共演。
 中学の教師と生徒の恋愛を描いたものだが、途中時間が飛んで高校生になっている(笑)
 
 なんかスッキリしないドラマでしたが、最後までは見れました。なんか有村架純より吉田羊が役的には美味しかったんじゃないかな?

獣になれない私たち

 ”逃げ恥”のスタッフが集結して作ったイマイチ踏み切れない大人たちの物語。新垣結衣、松田龍平共演でどうなることかと思いましたが、意外と面白い作品でした。ただ”逃げ恥”のような明るいラブコメではないので、失望した人は多かったかも。
 
 怒鳴り散らす社長役の山内圭哉、自由奔放に生きるモデル役の菊地凛子、優柔不断な田中圭、引き篭りのニートの黒木華とクセのあるものばかりというのも楽しかった。

リーガルV

 ドクターXに続く?元弁護士の活躍を描く米倉涼子のコメディ。「私、弁護士資格ないもので!」がキャッチフレーズになってますが、やっぱ「私、失敗しないので!」には軽く負けるな・・・

 寄せ集めのボンクラ弁護士事務所が、右往左往しながら勝つというコンセプトは面白い。ただ爽快感に欠けるのがな・・・・

 続編ありと思われるので、次に期待かな!

黄昏流星群

 弘兼憲史のマンガのドラマ化。佐々木蔵之介、中山美穂、黒木瞳共演。
 ある意味定番の不倫モノ。でもとても緩やか・・・
 佐々木蔵之介と黒木瞳は分かるのだが、娘の元婚約者と中山美穂が恋仲になるのは無理があるような・・・
 最後は家族がバラバラになりながらも互いに尊重し自分の幸せを見つめ直すのは今風かも。

大恋愛

 ムロツヨシが真面目な恋愛モノに挑んだ話題作。相手役は戸田恵梨香。
 若年性アルツハイマーを題材にして、愛する人が次第に自分を忘れていく怖さを変に暗くならずにコミカルに描いていており、なかなか泣かせます。
 
 草刈民代、松岡昌宏という組合せがまたいい。小池鉄平の邪悪な部分も良いアクセントになってました。

昭和元禄落語心中

 雲田はるこのマンガのドラマ化。
 アニメがとても良かったので、ドラマには一切期待してませんでしたが、八雲役の岡田将生が神がかり的に凄くて、今期1のドラマになりました。ホント凄かった。岡田将生を完全にみくびってました。落語も上手かったし、ちゃんと老いてからの落語の洗練さも出ていて鳥肌立ちました・・・
 
 助六の山崎育三郎、みよ吉の大政絢もぴったりだし、与太の竜星涼も良かった。ただ姉さんの成海璃子だけが浮いていたのが残念。

僕とシッポと神楽坂

 たらさわみちの同名マンガのドラマ化。
 神楽坂を舞台にした獣医さんの奮闘記。相葉雅紀が主演で、下町ながらのほんわかとしたドラマで、なかなか面白かった。
 共演も広末涼子、趣里、大倉孝二、村上淳、かとうかず子、イッセー尾形といい曲者ばかりのもポイント高い。

忘却のサチコ

 阿部潤の同名漫画のドラマ化。結婚直前に婚約者に逃げられたサチコが、編集者としての激務をこなしながら悲しみを忘れるためにグルメに走るという一風変わったグルメもの。
 
 主役は高畑充希だが、だんだん恰幅が良くなってきているのが心配、本当に大丈夫か?(笑)でもこの子も美味しそうに食べるな・・・
 
 ドラマ性が重視のため、グルメで食べまくるお店の紹介がまったくないのが残念。頑張れば”孤独のグルメ”級になれたのに、もったいない。

ドロ刑

 福田秀の漫画をドラマ化。中島健人、遠藤憲一共演。
 泥棒に捜査を教わるチャライ新人警官というコミカルな設定ですが、イマイチ生かしきれなかったかな?
 どんなに悪に徹しても最近遠藤憲一が悪い人には見えなくなってきているのがな・・・・そのため後半のシリアスな展開も結果が読めてしまう・・・
 
 石橋杏奈、中村倫也、江口のりこ、野間口徹、板尾創路、稲森いずみという脇を固めている人たちが何気に渋くていい(笑)
 
下町ロケット セカンドシーズン

 池井戸潤の「下町ロケット ゴースト」「下町ロケット ヤタガラス」のドラマ化。キャストはファーストシーズンとそのまま。
 
 前シーズンは、まさに技術者としての誇りをかけて大企業に立向かう下町工場で、技術者が見ても共感ができ、面白いドラマでしたが、セカンドシーズンは肝心な技術描写が手抜きであり(みんなが回りに集まって、耐性試験で10万回クリア!とか大騒ぎする姿はこっけいでしか過ぎない・・・)、会社を合併するとかしないとか、ライバル会社に塩を送って裏切られるとか、政策や陰謀ネタばかりでちっとも面白くない。それに社長役の阿部寛も暑苦しいだけで、経営者としては失格だな(笑)
 
 また新キャラであるイモトアヤコ、尾上菊之助、福澤朗、古舘伊知郎などの演技がね・・・イマイチすぎる。

今日から俺は!!

 西森博之の人気漫画のドラマ化。監督はあの福田雄一。今日からツッパルことを始めた三橋(ひきょうもの)と伊藤(まじめ)の高校生活を面白おかしく描いた作品。
 三橋と伊藤を賀来賢人、伊藤健太郎が好演。特に賀来賢人はこういう役やらすと天下一品ですな。
 また今井役の大賀もいい味出してました。
 しかし相変わらず、佐藤二郎とムロツヨシを出すとグダグダに(笑)
 
 それと福田組らしく豪華な友情出演も笑えます(山田孝之、小栗旬、山崎賢人、堤真一など)


# by konsun | 2018-12-29 23:27 | ドラマ | Comments(0)
「シュガー・ラッシュ:オンライン」を見てきまし
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 6年前に公開された「シュガー・ラッシュ」の続編。監督はリッチ・ムーアとフィル・ジョンストン。

 前作で親友になったラルフとヴァネロペ。シュガーラッシュのゲーム筐体が壊れ、数少ない部品を探しにオンラインの世界に入り込む二人。
 狭いゲーセンの世界から、オンラインの広大な世界へ。本来なら混沌とした中で一致団結して部品を探し出す物語かな?と思いきや、二人の考え方の違いが明らかになっていく・・・
 ラルフは、古いが仲間も一杯いる古いゲーセンを愛する保守の人、逆にヴァネロペは狭いゲーセンは飽き飽きしており、この広大なオンラインで、ワクワクハラハラしたい革新の人。
 まあこの二人は男女の愛というよりは、親子の愛に近いので、まさに娘の成長を見守るお父さんの子離れ物語となっています。
 ここら辺が大人が見ても楽しめるディズニー映画かもしれません。

 それにおまけで、14人のディズニー映画のヒロインたちも出てきますからね。身内ネタでガンガン笑わせてくれます。
 彼女がヒロインとして覚醒するミュージカルシーンはとても素敵でした。そういえばヴァネロペも立派なヒロインだったんですね。すっかり忘れてた。
 ちょっと後半かなり強引(ラフルの暴走は気持ち悪いけど)なところもありますが、それでも面白かった。14人のディズニーヒロインも最後活躍しますからね。

 ちなみにヴァネロペのオリジナルの声聞いたけど、なんか妙にドスが効いていてちょっと驚いた。

# by konsun | 2018-12-27 20:18 | 映画 | Comments(0)

「ブリグズビー・ベア」

 「ブリグズビー・ベア」を見てきました。

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 25年間、ニセの両親に育てられ『ブリグズビー・ベア』という教育番組だけを見て育った男の物語。
 監督はデイヴ・マッカリー。主演のカイル・ムーニー、脚本のケヴィン・コステロ、監督のデイヴ・マッカリーは中学のときからの友人だそうです。
 まるで「ルーム」のようなお話ですが、もう誘拐された子供は25歳の青年であり、自我は確立されています。
 現実社会に復帰させるために、大人たちは彼に枠にはまった人間像を押し付け、彼には欠かせないブリグズビー・ベア(ニセ両親が彼のためだけに作った子供番組)を過去の悪とみなし、それに囚われる彼を責めたり嘆いたりする・・・(セラピスト役のクレア・デインズお久しぶり!)
 
 このブリグズビー・ベアという番組、奇妙なクマが主人公で銀河の平和を守るため、宿敵サンスナッチャーと戦うというものですが、凄くチープで唐突に教育番組にもなる変わったもの。でもこれを誘拐してきた子供に楽しんでもらおうと作って見せるニセ両親の愛は、偽りがないというのを感じさせます。このニセ父親がマーク・ハミルというのもとてもいい。
 
 もちろんニセ両親は捕まり、ブリグズビー・ベアは途絶えますが、どうしても続きが見たい彼は、なんと自ら作ってしまおう!という発想が素晴らしい。
 その番組作りをしている過程で、仲間が増え、最初は毛嫌いしていた妹、そして彼がブリグズビー・ベアに囚われていることを嘆く本当の両親が、生き生きと映画を撮っている彼を見て、考えを変え全面的に彼に協力する過程が素晴らしい。そうそうグレック・ギニア扮する刑事さんもね(笑)
 
 彼が現実を受け止めるためには、虚構であるブリグズビー・ベアが必要だったというもって行き方には感動。彼が作った愛のが溢れるブリグズビー・ベアの続編には、もう涙涙・・・・ホント素晴らしい映画でした。
 
 生き生きと映画を作っている彼の姿は、昔の自分を見ているようで・・・あの爆薬で警察のお世話になったシーンは、似たようなことをしてバックレた過去を思い出させます(笑)

# by konsun | 2018-12-18 20:36 | 映画 | Comments(0)
 「恐怖の報酬 オリジナル完全版」を見てきました。

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 なんか題名がおかしいが、オリジナルはアンリ=ジョルジュ・クルーゾー監督の1953年版。今回の作品はリメイクで監督はウィリアム・フリードキン。どうやら公開時に30分ほどカットされたので、今回はその完全版という流れらしい。
 
 前半は4人の追い詰められた男(強盗、テロリスト、暗殺者、不正融資の銀行員)のわけあり物語。後半は金のためにちょっとの振動で爆発するニトログリセリンを2台のトラックで運ぶ手に汗握る物語となっています。
 舞台が南米の貧民層なので、もう男臭さが満載。むせるほど(笑)ロイ・シャイダーが若い若い。
 
 ちょっと前半は長すぎたかな?かなりたるい・・・おそらくここら辺をカットされたんじゃないかな?
 後半はもうドキドキハラハラです。今にも落ちそうなつり橋をゆっくりと揺れながらも渡るシーンはホント心臓に悪い。
 
 ラストは、結局地獄へ後戻りという容赦なさが素敵。
 オリジナルもこういう話だったけ?かなり前に見たのでもう忘れているな・・・
 
# by konsun | 2018-12-01 18:46 | 映画 | Comments(0)