「僕の彼女はサイボーグ」
2008年 05月 31日
「僕の彼女はサイボーグ」を見てきました。
「猟奇的な彼女」のクァク・ジェヨン監督が日本スタッフと組んだ最新作。
題名通り、未来から来たサイボーグに綾瀬はるか、そのサイボーグに恋をするダメ男を小出恵介が演じています。
お話はまあターミネーターもどきで、簡単に展開が想像できますが、最後のぐちゃぐちゃな展開にはもう降参。もうどうしようもないと言ってもいいかもしれませんが、綾瀬はるかが素晴らしくキュートでセクシーに撮られているので、それだけで大満足です。
もともと巨乳を封印してきた彼女ですが、本映画では体のラインがくっきり出るような未来スーツや、胸の膨らみが隠し切れないセーター姿とか、もうこれでもかーーーという攻勢で見せつけられると監督!参りました!と感心するしかありません(笑)
まさに綾瀬はるかを見るために存在するような映画でありますので、ある意味究極のアイドル映画といっても過言じゃないでしょう。
「猟奇的な彼女」のクァク・ジェヨン監督が日本スタッフと組んだ最新作。
題名通り、未来から来たサイボーグに綾瀬はるか、そのサイボーグに恋をするダメ男を小出恵介が演じています。
お話はまあターミネーターもどきで、簡単に展開が想像できますが、最後のぐちゃぐちゃな展開にはもう降参。もうどうしようもないと言ってもいいかもしれませんが、綾瀬はるかが素晴らしくキュートでセクシーに撮られているので、それだけで大満足です。
もともと巨乳を封印してきた彼女ですが、本映画では体のラインがくっきり出るような未来スーツや、胸の膨らみが隠し切れないセーター姿とか、もうこれでもかーーーという攻勢で見せつけられると監督!参りました!と感心するしかありません(笑)
まさに綾瀬はるかを見るために存在するような映画でありますので、ある意味究極のアイドル映画といっても過言じゃないでしょう。
by konsun
| 2008-05-31 16:07
| 映画
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