「天使とデート」
2010年 05月 22日
「天使とデート」を見ました。
よくある天使ものと言っちゃお終いですが、天使を演じたエマニュエル・べアールの美しさ!には惚れ惚れします。映画の出来不出来に関係なく、女優さんがホント綺麗に撮れている奇跡の映画と言っても過言じゃないでしょう。こういう映画はマレにしかありませんからね・・・・(ちなみにポテトをむさぼるように食べる仕草も可愛かったりします)
ただ映画のデキとしては、脚本が酷すぎ。特に主人公の悪友たちが、なんでこんな奴らと友達なんだ?というほど。パーティを度の過ぎるジョークでめちゃくちゃにするし(まだこれは可愛げがある)、天使を捕まえてメディアに売り飛ばして金を稼ごうとかするし、友達とは思えないほどの極悪非道を繰り広げます(笑)
そして急展開な病気オチや、フィービー・ケイツのぞんざいな扱いといい、ある意味どうしようもない映画でした。
よくある天使ものと言っちゃお終いですが、天使を演じたエマニュエル・べアールの美しさ!には惚れ惚れします。映画の出来不出来に関係なく、女優さんがホント綺麗に撮れている奇跡の映画と言っても過言じゃないでしょう。こういう映画はマレにしかありませんからね・・・・(ちなみにポテトをむさぼるように食べる仕草も可愛かったりします)
ただ映画のデキとしては、脚本が酷すぎ。特に主人公の悪友たちが、なんでこんな奴らと友達なんだ?というほど。パーティを度の過ぎるジョークでめちゃくちゃにするし(まだこれは可愛げがある)、天使を捕まえてメディアに売り飛ばして金を稼ごうとかするし、友達とは思えないほどの極悪非道を繰り広げます(笑)
そして急展開な病気オチや、フィービー・ケイツのぞんざいな扱いといい、ある意味どうしようもない映画でした。
by konsun
| 2010-05-22 19:12
| 映画
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